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本につけるCD−ROMの原盤費用について

質問 回答受付中

本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/05/31 16:27

Gordon

ちょい参加

回答数:7

編集

当社出版社なのですが、本にCD−ROMを添付して販売するために、CD−ROM原盤を作成したのですが、この費用(500万)は、ソフトウェアとして償却しなければならないのでしょうか?
今回1回きりで増刷予定もなく、今回製作した分で終わりの予定です。
製品原価に含めてはいけないのでしょうか?
よろしくお願いいたします<m(__)m>

当社出版社なのですが、本にCD−ROMを添付して販売するために、CD−ROM原盤を作成したのですが、この費用(500万)は、ソフトウェアとして償却しなければならないのでしょうか?
今回1回きりで増刷予定もなく、今回製作した分で終わりの予定です。
製品原価に含めてはいけないのでしょうか?
よろしくお願いいたします<m(__)m>

この質問に回答
回答一覧
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1件〜7件 (全7件)
| 1 |

1. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/01 00:11

ムーミン

積極参加

編集

こんばんは。
レスが無いようなので・・・。

製造原価でO.K.だと思いますよ。
理由・・・ソフトウェア勘定は無形固定資産に載ってくるように、固定資産の一種となります。今回の場合、本に付けて販売するとの事なので、棚卸資産になります。よって、製造原価に含めて、製品単価を計算し、売れ残っている分は、期末に棚卸資産として流動資産の部に載ってくるのが正しいと思われます。

こんばんは。
レスが無いようなので・・・。

製造原価でO.K.だと思いますよ。
理由・・・ソフトウェア勘定は無形固定資産に載ってくるように、固定資産の一種となります。今回の場合、本に付けて販売するとの事なので、棚卸資産になります。よって、製造原価に含めて、製品単価を計算し、売れ残っている分は、期末に棚卸資産として流動資産の部に載ってくるのが正しいと思われます。

返信

2. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/02 00:13

おけ

さらにすごい常連さん

編集

500万円の原版作成費用は、
いったん無形固定資産の「ソフトウェア」へ計上させた上で、
販売数量に応じて製造費用の「減価償却費」へ計上させてくださいネ。

こうすることで、売上に対応する形で、
製造原価へ順次費用計上されていきます。

販売数量に応じて、というのはもう少し具体的には、
何年間かの販売見込み数量(たいてい2年〜3年)を分母、
そのうち今回の計算対象期間において実際に売れた分を分子にして、
「ソフトウェア」の帳簿価格(残存価格)と掛け算をした結果を、
今回の期間の減価償却費計上額とする、
というものです。

見込みがズレていた場合には、適宜分母を調整していきます。
(詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。)


あ、ちなみに、CD-ROMのメディア代(CD自体の代金)については、
本を作るときの紙代と同じように考えていただければOKです。


※ 上記に記した方法は、
  ソフトウェア会社では一般におこなわれている方法です。
  ソフトウェア会社以外でも、ソフトを製作した場合には、
  やはり一般的な方法とされています。

500万円の原版作成費用は、
いったん無形固定資産の「ソフトウェア」へ計上させた上で、
販売数量に応じて製造費用の「減価償却費」へ計上させてくださいネ。

こうすることで、売上に対応する形で、
製造原価へ順次費用計上されていきます。

販売数量に応じて、というのはもう少し具体的には、
何年間かの販売見込み数量(たいてい2年〜3年)を分母、
そのうち今回の計算対象期間において実際に売れた分を分子にして、
ソフトウェア」の帳簿価格(残存価格)と掛け算をした結果を、
今回の期間の減価償却費計上額とする、
というものです。

見込みがズレていた場合には、適宜分母を調整していきます。
(詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。)


あ、ちなみに、CD-ROMのメディア代(CD自体の代金)については、
本を作るときの紙代と同じように考えていただければOKです。


※ 上記に記した方法は、
  ソフトウェア会社では一般におこなわれている方法です。
  ソフトウェア会社以外でも、ソフトを製作した場合には、
  やはり一般的な方法とされています。

返信

3. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/02 15:49

Gordon

ちょい参加

編集

lucaciさん、o_kさん、お返事ありがとうございます。
製造原価に入れてしまうとういlucaciさんと私的には同じ考えでした。作っちゃったので原価で評価してあげればいいのかなと。
しかし、o_kさんの意見を受けて、調べてみましたら、ソフトウェアから販売数によって原価に振替するという方法が載っていました。(勉強不足ですみません)
でも、この方法だと、物が売れなくて廃版になったらどのように処理するんですか?
上司に相談したところ、「雑誌の付録のCD-ROMなんかをソフトウェアでいちいち計上してるの??原価でいいんじゃないの?」と言われ、なんだか分からなくなってきちゃいました。
うちは雑誌ではないのですが、2年後には確実に廃盤になります。原価でやるのは簡単でいいのですが、ソフトウェアでやるとなると、在庫残った時の処理がわかりません(T_T)
教えてください<m(__)m>

lucaciさん、o_kさん、お返事ありがとうございます。
製造原価に入れてしまうとういlucaciさんと私的には同じ考えでした。作っちゃったので原価で評価してあげればいいのかなと。
しかし、o_kさんの意見を受けて、調べてみましたら、ソフトウェアから販売数によって原価に振替するという方法が載っていました。(勉強不足ですみません)
でも、この方法だと、物が売れなくて廃版になったらどのように処理するんですか?
上司に相談したところ、「雑誌の付録のCD-ROMなんかをソフトウェアでいちいち計上してるの??原価でいいんじゃないの?」と言われ、なんだか分からなくなってきちゃいました。
うちは雑誌ではないのですが、2年後には確実に廃盤になります。原価でやるのは簡単でいいのですが、ソフトウェアでやるとなると、在庫残った時の処理がわかりません(T_T)
教えてください<m(__)m>

返信

4. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/03 04:41

おけ

さらにすごい常連さん

編集

本に添付するCD-ROMは、棚卸資産です。

一方で、原版は基本的に、固定資産です。
この原版は、(最近は少なくなりましたが)活版印刷の活字組、
あるいは金属加工業の金型に相当するものであり、
基本的には固定資産とすべきものです。


販売数量に応じて減価償却する場合には、
見込み数量を逐次修正しつつ年々の会計処理を進めていきます。

期せずして廃盤になった場合には、資産除却扱いとなります。


しかしながら、2年間という短い期間が確実であり、
固定資産として扱いたくないご意向もおありのようですので、
公開会社やその子会社でなければ、という条件付で、
原版をも棚卸資産扱いとしても構わないかと思います。

本に添付するCD-ROMは、棚卸資産です。

一方で、原版は基本的に、固定資産です。
この原版は、(最近は少なくなりましたが)活版印刷の活字組、
あるいは金属加工業の金型に相当するものであり、
基本的には固定資産とすべきものです。


販売数量に応じて減価償却する場合には、
見込み数量を逐次修正しつつ年々の会計処理を進めていきます。

期せずして廃盤になった場合には、資産除却扱いとなります。


しかしながら、2年間という短い期間が確実であり、
固定資産として扱いたくないご意向もおありのようですので、
公開会社やその子会社でなければ、という条件付で、
原版をも棚卸資産扱いとしても構わないかと思います。

返信

5. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/03 16:25

Gordon

ちょい参加

編集

o_kさん、レスありがとうございます。

基本は固定資産で償却という方法なのですね。
何度もすみませんでした<m(__)m>
もう一度、今までの経緯を上司に話して、処理をしようと思います。

また何かありましたら、相談にのってください。
ありがとうございました<m(__)m>

o_kさん、レスありがとうございます。

基本は固定資産で償却という方法なのですね。
何度もすみませんでした<m(__)m>
もう一度、今までの経緯を上司に話して、処理をしようと思います。

また何かありましたら、相談にのってください。
ありがとうございました<m(__)m>

返信

6. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/03 18:06

にこにこ

ちょい参加

編集

横からすみません。

税務上は、耐令別表第八がかわってなければ、販売用のソフトは
3年で償却する必要があるので、販売見込みでの償却やもし原価
でまるまる落とした場合は、申告調整する必要があるとおもいます。

実務指針でもでているので、研究開発終了後の原盤制作費は、
無形固定資産にあげるのがいいと思います。
減価償却費相当額は原価に入れるべきだろうと思います。

横からすみません。

税務上は、耐令別表第八がかわってなければ、販売用のソフトは
3年で償却する必要があるので、販売見込みでの償却やもし原価
でまるまる落とした場合は、申告調整する必要があるとおもいます。

実務指針でもでているので、研究開発終了後の原盤制作費は、
無形固定資産にあげるのがいいと思います。
減価償却費相当額は原価に入れるべきだろうと思います。

返信

7. Re: 本につけるCD−ROMの原盤費用について

2005/06/05 01:48

おけ

さらにすごい常連さん

編集

感謝とお詫びを。


まずは、nikonikoさん、フォローありがとうございます。

手を広げて記すのに躊躇したため、税務には触れないようにしつつ、
> 詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。
としたのですが、却って一方的になってしまったのかもしれない、
と反省しております。


税務はフォローいただいたとおり3年ですので、
設定した償却年数や販売数量などによっては、
申告調整をする必要が生じて参ります。
(ソフト会計に関する実務指針に従っているのならば、
 申告調整の必要な場合も、必要の無い場合もあります。)

外向け決算書を重視しなくとも良い状況下にあるのならば、
税務に合わせてしまう手もあります。


また、CD-ROMの内容にも特に触れませんでしたが、
内容によってはソフトウェア計上する必要の無い場合も考えられます。
(例:大半がコンテンツの場合:金額によっては棚卸資産計上が考えられる)
この点も、ご確認ください。


なお、ソフトウェア計上した場合には、
減価償却費を売上原価へ含めるようにしてください。


最後に、いま読み返してみて、前回までの投稿に、
正確でない部分がありました。
繰り返しで申し訳ないのですが、
> 詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。
にて、お願いいたします。 m(__)m

感謝とお詫びを。


まずは、nikonikoさん、フォローありがとうございます。

手を広げて記すのに躊躇したため、税務には触れないようにしつつ、
> 詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。
としたのですが、却って一方的になってしまったのかもしれない、
と反省しております。


税務はフォローいただいたとおり3年ですので、
設定した償却年数や販売数量などによっては、
申告調整をする必要が生じて参ります。
(ソフト会計に関する実務指針に従っているのならば、
 申告調整の必要な場合も、必要の無い場合もあります。)

外向け決算書を重視しなくとも良い状況下にあるのならば、
税務に合わせてしまう手もあります。


また、CD-ROMの内容にも特に触れませんでしたが、
内容によってはソフトウェア計上する必要の無い場合も考えられます。
(例:大半がコンテンツの場合:金額によっては棚卸資産計上が考えられる)
この点も、ご確認ください。


なお、ソフトウェア計上した場合には、
減価償却費を売上原価へ含めるようにしてください。


最後に、いま読み返してみて、前回までの投稿に、
正確でない部分がありました。
繰り返しで申し訳ないのですが、
> 詳しくは、ソフトウェアの会計処理に関する本やWebページをご参照ください。
にて、お願いいたします。 m(__)m

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