今の経理担当者から仕訳の相談がありました。
決算日が過ぎてから、繰越金の不足がわかり、定期預金の取り崩しが必要になり
次年度に入ってから、定期預金を解約したようです。
仕訳として、「未収金」の科目を使うのは妥当なのでしょうか?
たとえば、100万円を繰り入れするとしたら
当年度
未収金 1,000,000 定期預金 1,000,000
次年度
普通預金 1,000,000 未収金 1,000,000
この仕訳は合っていますか?
今の経理担当者から仕訳の相談がありました。
決算日が過ぎてから、繰越金の不足がわかり、定期預金の取り崩しが必要になり
次年度に入ってから、定期預金を解約したようです。
仕訳として、「未収金」の科目を使うのは妥当なのでしょうか?
たとえば、100万円を繰り入れするとしたら
当年度
未収金 1,000,000 定期預金 1,000,000
次年度
普通預金 1,000,000 未収金 1,000,000
この仕訳は合っていますか?