例 A社1000万円の売掛金があったのを会社更生法になったので、
●1年目
科目を固定化営業債権の科目にして貸倒個別評価にて債権の50%を貸倒引当金にしました。
固定化営業債権/売掛金 500万円
貸倒引当金繰入/貸倒引当金 500万円
●2年目
相手先の債権の分配があり40万円入金がありました。
預金/固定化営業債権 40万円
この期に残りの貸倒引当金を計上する場合
1000万円−500万円ー40万円=460万円
貸倒引当金繰入/貸倒引当金 460万円
を計上すれば良いのでしょうか? 2年目の仕訳について教えて下さい
例 A社1000万円の売掛金があったのを会社更生法になったので、
●1年目
科目を固定化営業債権の科目にして貸倒個別評価にて債権の50%を貸倒引当金にしました。
固定化営業債権/売掛金 500万円
貸倒引当金繰入/貸倒引当金 500万円
●2年目
相手先の債権の分配があり40万円入金がありました。
預金/固定化営業債権 40万円
この期に残りの貸倒引当金を計上する場合
1000万円−500万円ー40万円=460万円
貸倒引当金繰入/貸倒引当金 460万円
を計上すれば良いのでしょうか? 2年目の仕訳について教えて下さい