いつも勉強させて頂いています。
外国債券について教えて頂けないでしょうか。
当社は上場企業では有りません。
お恥ずかしい話しですが、当社の業績はあまり良くありません。
資金的にも余裕はありません。
私は事務の人間なので上司からは詳しく教えて貰っていないのですが
何故か外国債券を購入する事になっています。
金額も何千万単位です。
償還日も30年以上先です。
多分、円建で購入と思います。(為替変動は関与しないと思います。)
どこの国の債権なのかも分りません。
当社は今まで国債の購入、償還日も2年程度ならあります。
何故、資金の無い時期にこの様な事をするのか理解出来ません。
金利が良いのでしょうか。
外国債券の長期償還日のメリットを教えて頂けないでしょうか。
そして、勘定科目を「有価証券」で処理と指示されました。
流動資産は主に1年を目途にするのではないでしょうか。
この様に長期償還日のものは「投資有価証券」にならないのでしょうか?
抽象的な質問で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
いつも勉強させて頂いています。
外国債券について教えて頂けないでしょうか。
当社は上場企業では有りません。
お恥ずかしい話しですが、当社の業績はあまり良くありません。
資金的にも余裕はありません。
私は事務の人間なので上司からは詳しく教えて貰っていないのですが
何故か外国債券を購入する事になっています。
金額も何千万単位です。
償還日も30年以上先です。
多分、円建で購入と思います。(為替変動は関与しないと思います。)
どこの国の債権なのかも分りません。
当社は今まで国債の購入、償還日も2年程度ならあります。
何故、資金の無い時期にこの様な事をするのか理解出来ません。
金利が良いのでしょうか。
外国債券の長期償還日のメリットを教えて頂けないでしょうか。
そして、勘定科目を「有価証券」で処理と指示されました。
流動資産は主に1年を目途にするのではないでしょうか。
この様に長期償還日のものは「投資有価証券」にならないのでしょうか?
抽象的な質問で申し訳ありません。
よろしくお願いします。