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すみません、財務会計管理会計はほぼ分かるのですが労務はほぼ分かんなくて（汗）
先日、ある方から「定年六十歳は法律で決まっているので正社員としての雇用はそれ以降は無理」と言われました。私の理解では、労働基準法にはそのような定めはなく、従来の習慣（他に理由があるのかもしれませんが）で各社で定年を六十歳とする規定を定めており（あるいはお上からそう指導され）、それに従って六十歳以上は無期ではなく有期契約による雇用延長になっているのかと思ってました。
実際どっちでも働ければいいのですが、私の理解の確認（あるいは修正）をいただければ幸いです。

すみません、財務会計管理会計はほぼ分かるのですが労務はほぼ分かんなくて（汗）
先日、ある方から「定年六十歳は法律で決まっているので正社員としての雇用はそれ以降は無理」と言われました。私の理解では、労働基準法にはそのような定めはなく、従来の習慣（他に理由があるのかもしれませんが）で各社で定年を六十歳とする規定を定めており（あるいはお上からそう指導され）、それに従って六十歳以上は無期ではなく有期契約による雇用延長になっているのかと思ってました。
実際どっちでも働ければいいのですが、私の理解の確認（あるいは修正）をいただければ幸いです。

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ご回答ありがとうございます。
単純に、法律で決まっているものじゃないと確認できれば良かったのですが。
（労働基準法と高年齢者雇用安定法には定年規定は無し、雇用義務および努力義務はあり）
ともあれ、私の理解が正しいようですのでありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。
単純に、法律で決まっているものじゃないと確認できれば良かったのですが。
（労働基準法と高年齢者雇用安定法には定年規定は無し、雇用義務および努力義務はあり）
ともあれ、私の理解が正しいようですのでありがとうございました。

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