•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

受取利息の決算仕訳について 助けてください。

質問 回答受付中

受取利息の決算仕訳について 助けてください。

2013/03/13 14:05

misoni1101

おはつ

回答数:7

編集

確定申告でストレスで髪の毛抜きまくって髪の毛なくなりそうです
助けてください^^;

個人事業で青色申告書を作成中です。
会計ソフトで決算をしていたところ、
貸借対照表の負債の欄に18円がでてきて、
受取利息の分だということはわかるのですが、
何かに振り替えなくてはいけないのではなかったかと思い
とまっています。

日々の仕訳で銀行帳に

銀行勘定 / 受取利息

とそのまま通帳どおりに記帳してきたところ
年合計が

銀行勘定 18/ 受取利息 18

が負債になったものと思います。

これを決算仕訳でするとしたら

受取利息 18/ 事業主借 18

という処理でいいのでしょうか?

借勘定が貸方でいいのだろうか・・・。

でも銀行勘定/受取利息
の仕訳をしてしまっているので頭がごちゃごちゃになっています。


小さい金額なので何もそこまで、とは思うのですが
どなたか是非、髪の毛がなくなりそうな私にやさしいお言葉を・・・。
よろしくお願い致します。

確定申告ストレスで髪の毛抜きまくって髪の毛なくなりそうです
助けてください^^;

個人事業で青色申告書を作成中です。
会計ソフトで決算をしていたところ、
貸借対照表の負債の欄に18円がでてきて、
受取利息の分だということはわかるのですが、
何かに振り替えなくてはいけないのではなかったかと思い
とまっています。

日々の仕訳で銀行帳に

銀行勘定 / 受取利息

とそのまま通帳どおりに記帳してきたところ
年合計が

銀行勘定 18/ 受取利息 18

が負債になったものと思います。

これを決算仕訳でするとしたら

受取利息 18/ 事業主借 18

という処理でいいのでしょうか?

借勘定が貸方でいいのだろうか・・・。

でも銀行勘定/受取利息
仕訳をしてしまっているので頭がごちゃごちゃになっています。


小さい金額なので何もそこまで、とは思うのですが
どなたか是非、髪の毛がなくなりそうな私にやさしいお言葉を・・・。
よろしくお願い致します。

この質問に回答
回答

Re: なるほど!そうすると?

2013/03/13 16:00

H2A

常連さん

編集

事業主貸ではないですよ。
事業主個人に借りたのですから、事業主借です。
事業主個人に貸した場合が、事業主貸です。
これ、よく逆に勘違いしたり書き間違ったりしやすいところなので要注意を。

期末に事業主借も事業主貸も残高がある場合ですが、
そのままでもいいのかもしれませんが、
どっちかがゼロになるようにした方がわかりやすいと思ってました。
ここは突っ込んで調べてはいませんので、他の方のフォローがあるといいのですが。


すみません、元入金に関して、少し書いたのですが、一旦削除しました。
ちょっと細部を確認します。


確認してきたので追記します。

元入金については、「青色申告者のための貸借対照表作成の手引き」の中の説明から引用すると、

>元入金は法人企業でいう資本金にあたります。
>1 期末(12月31日)の元入金の金額は、期首(1月1日)の元入金と同額です。
>2 翌期首(翌年分の貸借対照表の1月1日)の元入金は、次のように計算します。
>
>(期末の元入金の額)+(青色申告特別控除前の所得金額)+(期末の事業主借)−(期末の事業主貸)
>
>(注)翌期首の元入金は、翌年分の貸借対照表の期首の資産総額から期首の負債総額を差し引くことによって求めることができます。

とあります。

なおネットで検索すると、期首と期末で元入金の残高が異なる説明をしているものがありますが、期中に事業用口座にお金を追加した場合の勘定科目としては「事業主借」にして「元入金」は使わないのが正しいということになりますよね。

元入金がマイナスになるのは、<仕訳が間違っていないなら>、事業主貸が大きいということになるんですかね。儲かっていないと事業主に貸せませんが、儲かっているならマイナスにならないような気も。

自分は個人事業主としては昨年が1年目なので、頭ではある程度理解していても経験が少なく、その辺の実態にもとづく理解は浅いので、どなたかフォローいただけると幸いです。

事業主貸ではないですよ。
事業主個人に借りたのですから、事業主借です。
事業主個人に貸した場合が、事業主貸です。
これ、よく逆に勘違いしたり書き間違ったりしやすいところなので要注意を。

期末に事業主借も事業主貸も残高がある場合ですが、
そのままでもいいのかもしれませんが、
どっちかがゼロになるようにした方がわかりやすいと思ってました。
ここは突っ込んで調べてはいませんので、他の方のフォローがあるといいのですが。


すみません、元入金に関して、少し書いたのですが、一旦削除しました。
ちょっと細部を確認します。


確認してきたので追記します。

元入金については、「青色申告者のための貸借対照表作成の手引き」の中の説明から引用すると、

>元入金は法人企業でいう資本金にあたります。
>1 期末(12月31日)の元入金の金額は、期首(1月1日)の元入金と同額です。
>2 翌期首(翌年分の貸借対照表の1月1日)の元入金は、次のように計算します。
>
>(期末の元入金の額)+(青色申告特別控除前の所得金額)+(期末の事業主借)−(期末の事業主貸)
>
>(注)翌期首の元入金は、翌年分の貸借対照表の期首の資産総額から期首の負債総額を差し引くことによって求めることができます。

とあります。

なおネットで検索すると、期首と期末で元入金の残高が異なる説明をしているものがありますが、期中に事業用口座にお金を追加した場合の勘定科目としては「事業主借」にして「元入金」は使わないのが正しいということになりますよね。

元入金がマイナスになるのは、<仕訳が間違っていないなら>、事業主貸が大きいということになるんですかね。儲かっていないと事業主に貸せませんが、儲かっているならマイナスにならないような気も。

自分は個人事業主としては昨年が1年目なので、頭ではある程度理解していても経験が少なく、その辺の実態にもとづく理解は浅いので、どなたかフォローいただけると幸いです。

返信

回答一覧
表示:
No. タイトル 投稿者 投稿日時
0 misoni1101 2013/03/13 14:05
1 H2A 2013/03/13 14:27
2 misoni1101 2013/03/13 14:34
3 H2A 2013/03/13 14:54
4 misoni1101 2013/03/13 15:26
5
Re: なるほど!そうすると?
H2A 2013/03/13 16:00
6 misoni1101 2013/03/13 23:22
7 H2A 2013/03/14 11:42