資産計上と経費についてお尋ねします。水道に滅菌装置(水道水を濾過して無菌の水をつくる装置)をつけていたもの取り外して通常の水道水が出るように工事をしました。大体60万円ぐらいかかりました。ものをとっぱらったし、機能的にはダウンするからとの判断で修繕費として取り扱ったのですが、会計事務所からは資産計上との指摘。資産価値としては滅菌装置が無くなるわけだし、通常の水道水がでるように戻しただけだからということで、どうも腑に落ちません。また非常に初歩的な質問ですが、こういった場合資産計上するのと、修繕費で経費化するのとどっちが得なのでしょう?無論、仕訳は内容に基づき資本的支出にするのか、修繕費にするのが妥当なのかきちんと検証した上で適切に行うことが前提にあるとは思います。しかし、私の会社ではなるべく経費化できるものは期中に経費化したほうがよいというような雰囲気があります。先日も同僚に、そもそもなんで期中に費用化したほうがいいんですかね?と聞かれて答えに詰まりました。あまり深く考えたことがなかったのですが、随時経費化していくことは処理的に正しい選択なのでしょうか?また正しいとするならばその根拠を知りたいのですが、どなたかアドバイスをお願いします。変な質問ですいません。
資産計上と経費についてお尋ねします。水道に滅菌装置(水道水を濾過して無菌の水をつくる装置)をつけていたもの取り外して通常の水道水が出るように工事をしました。大体60万円ぐらいかかりました。ものをとっぱらったし、機能的にはダウンするからとの判断で修繕費として取り扱ったのですが、会計事務所からは資産計上との指摘。資産価値としては滅菌装置が無くなるわけだし、通常の水道水がでるように戻しただけだからということで、どうも腑に落ちません。また非常に初歩的な質問ですが、こういった場合資産計上するのと、修繕費で経費化するのとどっちが得なのでしょう?無論、仕訳は内容に基づき資本的支出にするのか、修繕費にするのが妥当なのかきちんと検証した上で適切に行うことが前提にあるとは思います。しかし、私の会社ではなるべく経費化できるものは期中に経費化したほうがよいというような雰囲気があります。先日も同僚に、そもそもなんで期中に費用化したほうがいいんですかね?と聞かれて答えに詰まりました。あまり深く考えたことがなかったのですが、随時経費化していくことは処理的に正しい選択なのでしょうか?また正しいとするならばその根拠を知りたいのですが、どなたかアドバイスをお願いします。変な質問ですいません。