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TOKUJIN様
ありがとうございました。
実務指針を入手して、読んでみたいと思います。

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ありがとうございました。
実務指針を入手して、読んでみたいと思います。

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mittya 様

回答ありがとうございます。
事業費に人件費等を含める意味が少しわかりました。
まだまだ、うちも伝票手書きです。
前任の方が御高齢だった為、まともに引き継ぎもできず、
さらにそれと同時会計士の先生も引退して
しまったので、まったく公益法人の会計が
わからなくて、日々疑問だらけです･･･。

mittya 様

回答ありがとうございます。
事業費に人件費等を含める意味が少しわかりました。
まだまだ、うちも伝票手書きです。
前任の方が御高齢だった為、まともに引き継ぎもできず、
さらにそれと同時会計士の先生も引退して
しまったので、まったく公益法人の会計が
わからなくて、日々疑問だらけです･･･。

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はじめまして。

私は主に省からの補助金収入で成り立つ公益法人で経理をして1年になります。
人件費だけではなく、もろもろの経費を按分起票することとに伴う煩雑さにびっくりしました。


一概には言えないのかもしれませんが、補助金の金額を決める際、
その事業に関わる人件費も費用として見積りに含めると聞いたことがあります。
あと最終的に提出する報告書に記載する必要もあります。
（じゃないと補助金がもらえませんから）

“まず予算ありき”の公益法人では、そのようなこともあり区分する必要があるのかもしれません。
ただ、企業会計と違って、会計も複数で部門も複数だと
伝票も15枚ぐらい起票しなきゃいけなかったりして
経理処理が面倒この上ないですよぇ。。。
・・・しかもウチは伝票がいまだに手書きです(^_^;)

はじめまして。

私は主に省からの補助金収入で成り立つ公益法人で経理をして1年になります。
人件費だけではなく、もろもろの経費を按分起票することとに伴う煩雑さにびっくりしました。


一概には言えないのかもしれませんが、補助金の金額を決める際、
その事業に関わる人件費も費用として見積りに含めると聞いたことがあります。
あと最終的に提出する報告書に記載する必要もあります。
（じゃないと補助金がもらえませんから）

“まず予算ありき”の公益法人では、そのようなこともあり区分する必要があるのかもしれません。
ただ、企業会計と違って、会計も複数で部門も複数だと
伝票も15枚ぐらい起票しなきゃいけなかったりして
経理処理が面倒この上ないですよぇ。。。
・・・しかもウチは伝票がいまだに手書きです(^_^;)

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公益法人が決算で作成する収支報告書において、支出の部として管理費・事業費という記載区分があるからでしょう。
決算で作っている書類を見てみてください。
その区別の仕方は法人が決めることなので回答できませんが人件費などは両方にまたがり区別できないため、適当と思われる比率で按分しているのでしょう。
そのあたりは公認会計士協会が出しているQ&Aなどに実務的な指針は出ていると思います。

公益法人が決算で作成する収支報告書において、支出の部として管理費・事業費という記載区分があるからでしょう。
決算で作っている書類を見てみてください。
その区別の仕方は法人が決めることなので回答できませんが人件費などは両方にまたがり区別できないため、適当と思われる比率で按分しているのでしょう。
そのあたりは公認会計士協会が出しているQ&Aなどに実務的な指針は出ていると思います。

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