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みなさん、どうもありがとうございました。
とても参考になりました。

サラリーマンの場合、ずっと続く問題のような気がします。

みなさん、どうもありがとうございました。
とても参考になりました。

サラリーマンの場合、ずっと続く問題のような気がします。

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指示が飛んだときの対応策としては、
基本的な考えを持ち出すってのがありますね。

具体的には、日頃から「コンプライアンスは大切ですよね」
などと植え込んでおいて、あるいは自らそう言っていればなお良し、
それを踏まえて「これはこうしてくれ」と言われたときに
「でも社長の基本的なお考えはコンプライアンス重視、
　法令順守ですよね」
などと釘を刺す、というようなことデス。


そういう話に持ち込めそうにない場合や、
それでもやれと言われた場合には、
雇用関係ですからしゃーない部分はありますね。

そうなると、内部通報やらの手段を今度は考えることになりますねぇ。

指示が飛んだときの対応策としては、
基本的な考えを持ち出すってのがありますね。

具体的には、日頃から「コンプライアンスは大切ですよね」
などと植え込んでおいて、あるいは自らそう言っていればなお良し、
それを踏まえて「これはこうしてくれ」と言われたときに
「でも社長の基本的なお考えはコンプライアンス重視、
　法令順守ですよね」
などと釘を刺す、というようなことデス。


そういう話に持ち込めそうにない場合や、
それでもやれと言われた場合には、
雇用関係ですからしゃーない部分はありますね。

そうなると、内部通報やらの手段を今度は考えることになりますねぇ。

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手帳などにメモを残しておく。
そして税務調査では社長に説明してもらう。
経理部内の上司でも解決できないものは責任は社長にあります。
何月何日に社長にこんな指示をされた、というメモを残すのが大事です。
下手をすると刑事罰になることもあります。
カネボウの事件で経理の人間が刑事罰で処罰されてないのはそういったメモのおかげだそうです。
税理士・会計士と頼るところはあっても社外の人間であることを考えると保身のためのそういった処理は必要です。

手帳などにメモを残しておく。
そして税務調査では社長に説明してもらう。
経理部内の上司でも解決できないものは責任は社長にあります。
何月何日に社長にこんな指示をされた、というメモを残すのが大事です。
下手をすると刑事罰になることもあります。
カネボウの事件で経理の人間が刑事罰で処罰されてないのはそういったメモのおかげだそうです。
税理士・会計士と頼るところはあっても社外の人間であることを考えると保身のためのそういった処理は必要です。

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こんにちは。
こういった質問は皆さん答えにくいと思いますが、
個人的な経験として参考までに。

社長以外に上司がいた場合は上司に相談する。
上司がいない場合もしくは直接社長の場合、
顧問税理士･会計士に相談する。
上記が出来ない場合で指示が来た場合、
納得はいきませんが言われた通り処理をする。
(税務調査が入っても上司等に対応して頂く)
それが出来なければ辞めるか、
経理の道は諦めるしかないかなと思います。
(どこの会社でも多少はあると思いますので良く考えて下さいね)

色々有りますが私は現在勤め続けていますよ。
(悲しいけれど雇われの身ですから。)

こんにちは。
こういった質問は皆さん答えにくいと思いますが、
個人的な経験として参考までに。

社長以外に上司がいた場合は上司に相談する。
上司がいない場合もしくは直接社長の場合、
顧問税理士･会計士に相談する。
上記が出来ない場合で指示が来た場合、
納得はいきませんが言われた通り処理をする。
(税務調査が入っても上司等に対応して頂く)
それが出来なければ辞めるか、
経理の道は諦めるしかないかなと思います。
(どこの会社でも多少はあると思いますので良く考えて下さいね)

色々有りますが私は現在勤め続けていますよ。
(悲しいけれど雇われの身ですから。)

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