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完全子法人の配当金ほか

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完全子法人の配当金ほか

2011/05/17 21:01

misuta-x

すごい常連さん

回答数:2

編集

グループ法人税制について教えて下さい

完全子会社法人株式からの配当金を受取った場合の
税務処理として負債利子を控除せずに
全額益金不算入とありますが・・・
よく意味がわかりません

”藝塚子を控除せずにとは?
∩干霸弑睇垰仔とは?

わかりやすく説明をお願いします。

よく、二重課税を避けるためと聞きますが
そのあたりもよろしくお願いします。


グループ法人税制について教えて下さい

完全子会社法人株式からの配当金を受取った場合の
税務処理として負債利子を控除せずに
全額益金不算入とありますが・・・
よく意味がわかりません

”藝塚子を控除せずにとは?
∩干霸弑睇垰仔とは?

わかりやすく説明をお願いします。

よく、二重課税を避けるためと聞きますが
そのあたりもよろしくお願いします。


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Re: 完全子法人の配当金ほか

2011/05/20 13:52

yosikawa

積極参加

編集

配当金は、配当を出した会社で法人税が引かれた後の収益から頂くものであり、それを受け取ったほうで収益(益金)として計上すると2重に課税することとなります。

そこで配当等の益金不算入ということになるのですが、その株式を借入金で購入した場合、その株式から得る利益は「配当−借入金の利子」となるので益金不算入(収益として計上しない)金額は、配当金からその借入金の利子(実際はその会社の負債の利子の全額からその株式取得に対応する部分を算定することとなる)を控除した金額となります。

しかし、子会社の株式の場合は、益金不算入の金額を算定するのに、その借入金の利子(負債利子)を控除しなくと良い(子会社の株式を取得するのにかかった利子は無い)ということになります。

また、子会社以外の株式からの配当等の金額の場合は、配当等の金額から負債の利子を控除した金額の80%を益金不算入とするなど全額を対象としない場合がありますが、この場合は全額を益金不算入とするということです。

配当金は、配当を出した会社で法人税が引かれた後の収益から頂くものであり、それを受け取ったほうで収益(益金)として計上すると2重に課税することとなります。

そこで配当等の益金不算入ということになるのですが、その株式を借入金で購入した場合、その株式から得る利益は「配当−借入金の利子」となるので益金不算入(収益として計上しない)金額は、配当金からその借入金の利子(実際はその会社の負債の利子の全額からその株式取得に対応する部分を算定することとなる)を控除した金額となります。

しかし、子会社の株式の場合は、益金不算入の金額を算定するのに、その借入金の利子(負債利子)を控除しなくと良い(子会社の株式を取得するのにかかった利子は無い)ということになります。

また、子会社以外の株式からの配当等の金額の場合は、配当等の金額から負債の利子を控除した金額の80%を益金不算入とするなど全額を対象としない場合がありますが、この場合は全額を益金不算入とするということです。

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1. Re: 完全子法人の配当金ほか

2011/05/20 13:52

yosikawa

積極参加

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配当金は、配当を出した会社で法人税が引かれた後の収益から頂くものであり、それを受け取ったほうで収益(益金)として計上すると2重に課税することとなります。

そこで配当等の益金不算入ということになるのですが、その株式を借入金で購入した場合、その株式から得る利益は「配当−借入金の利子」となるので益金不算入(収益として計上しない)金額は、配当金からその借入金の利子(実際はその会社の負債の利子の全額からその株式取得に対応する部分を算定することとなる)を控除した金額となります。

しかし、子会社の株式の場合は、益金不算入の金額を算定するのに、その借入金の利子(負債利子)を控除しなくと良い(子会社の株式を取得するのにかかった利子は無い)ということになります。

また、子会社以外の株式からの配当等の金額の場合は、配当等の金額から負債の利子を控除した金額の80%を益金不算入とするなど全額を対象としない場合がありますが、この場合は全額を益金不算入とするということです。

配当金は、配当を出した会社で法人税が引かれた後の収益から頂くものであり、それを受け取ったほうで収益(益金)として計上すると2重に課税することとなります。

そこで配当等の益金不算入ということになるのですが、その株式を借入金で購入した場合、その株式から得る利益は「配当−借入金の利子」となるので益金不算入(収益として計上しない)金額は、配当金からその借入金の利子(実際はその会社の負債の利子の全額からその株式取得に対応する部分を算定することとなる)を控除した金額となります。

しかし、子会社の株式の場合は、益金不算入の金額を算定するのに、その借入金の利子(負債利子)を控除しなくと良い(子会社の株式を取得するのにかかった利子は無い)ということになります。

また、子会社以外の株式からの配当等の金額の場合は、配当等の金額から負債の利子を控除した金額の80%を益金不算入とするなど全額を対象としない場合がありますが、この場合は全額を益金不算入とするということです。

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2. Re: 完全子法人の配当金ほか

2011/05/27 21:14

koensu

すごい常連さん

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配当金の益金不算入額の計算は次のように行います。

1.所有割合が25%未満の株式等にかかる配当金

(受取配当の額−支払利息額×前期末と当期末の対象有価証券の税務簿価合計/前期末と当期末の総資産の額合計)×50%

2.所有割合が25%以上100%未満の株式等にかかる配当金

受取配当の額−支払利息額×前期末と当期末の対象有価証券の税務簿価合計/前期末と当期末の総資産の額合計

3.所有割合が100%の株式等にかかる配当金

受取配当の額

意図するところは、先の方の回答の通りです。
なお、平成14年から通常の配当金の益金不算入割合は50%になっています。

配当金の益金不算入額の計算は次のように行います。

1.所有割合が25%未満の株式等にかかる配当

(受取配当の額−支払利息額×前期末と当期末の対象有価証券の税務簿価合計/前期末と当期末の総資産の額合計)×50%

2.所有割合が25%以上100%未満の株式等にかかる配当

受取配当の額−支払利息額×前期末と当期末の対象有価証券の税務簿価合計/前期末と当期末の総資産の額合計

3.所有割合が100%の株式等にかかる配当

受取配当の額

意図するところは、先の方の回答の通りです。
なお、平成14年から通常の配当金の益金不算入割合は50%になっています。

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