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固定資産の償却年数について

質問 回答受付中

固定資産の償却年数について

2006/12/14 23:24

ryohei

おはつ

回答数:3

編集

 こんばんは。

 分かる方がいらっしゃったら、教えていただきたいのですが、固定資産の償却期間について、取得した資産を減価償却する際、償却方法が定率法・定額法にかかわらず、耐用年数分償却すると残存価格が10%になります。
 数値例で表すと価値が1,000,000。耐用年数が5年。償却率が0.369の場合。

  
 1年目残存価格:631,000
2年目残存価格:398,161
3年目残存価格:251,240
4年目残存価格:158,532
5年目残存価格:100,037
 となり、耐用年数の5年目になると残存価格が約10%になります。

 ただ、税法上では、残存価格95%まで、損金参入が認められております。
 ここで質問なんですが、
  Ь綉の例で5年目の残存価格が取得1,000,000の    5%にあたる50,000にするためにはどうすれば、よい   のでしょうか?償却率0.369では、約10万にしかなり   ません。この償却率で償却を続け、残存価格5%にするに   は、約6年半もの償却期間を要してしまいます。このよう   な質問の背景には、役員から、償却期間が終了しているの   に、何故?償却が続いているのかと指摘を受けました。ち   なみに弊社の減価償却は定率法で残存価格5%まで償却し   ております。

 ◆Р召烹鞠目の残存価格100,037から、次月に損金参入   限度額の95%の50,000にするために一括で差額の約   5万円を償却することは不可能ですよね?

   わかりにくい質問で申し訳ございませんが、分かる方のア  ドバイスを宜しくお願い致します。 

 こんばんは。

 分かる方がいらっしゃったら、教えていただきたいのですが、固定資産の償却期間について、取得した資産を減価償却する際、償却方法が定率法・定額法にかかわらず、耐用年数分償却すると残存価格が10%になります。
 数値例で表すと価値が1,000,000。耐用年数が5年。償却率が0.369の場合。

  
 1年目残存価格:631,000
2年目残存価格:398,161
3年目残存価格:251,240
4年目残存価格:158,532
5年目残存価格:100,037
 となり、耐用年数の5年目になると残存価格が約10%になります。

 ただ、税法上では、残存価格95%まで、損金参入が認められております。
 ここで質問なんですが、
  Ь綉の例で5年目の残存価格が取得1,000,000の    5%にあたる50,000にするためにはどうすれば、よい   のでしょうか?償却率0.369では、約10万にしかなり   ません。この償却率で償却を続け、残存価格5%にするに   は、約6年半もの償却期間を要してしまいます。このよう   な質問の背景には、役員から、償却期間が終了しているの   に、何故?償却が続いているのかと指摘を受けました。ち   なみに弊社の減価償却は定率法で残存価格5%まで償却し   ております。

 ◆Р召烹鞠目の残存価格100,037から、次月に損金参入   限度額の95%の50,000にするために一括で差額の約   5万円を償却することは不可能ですよね?

   わかりにくい質問で申し訳ございませんが、分かる方のア  ドバイスを宜しくお願い致します。 

この質問に回答
回答一覧
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1件〜3件 (全3件)
| 1 |

1. Re: 固定資産の償却年数について

2006/12/15 09:34

maboo

すごい常連さん

編集

ryoheiさん、おはようございます。

詳しい省令は諸先輩方におまかせするとして
簡単に記します。

もともと有形固定資産の残存価額は「100分の10(=10%)」
と企業会計原則にも定められており、通常我々が利用
している償却率はそれにのっとっています。
(正式には「減価償却資産の耐用年数等に関する省令
−別表第十」)

現行の95%に関して90%までが通常償却、残りの5%は
特別償却と位置づけています。よって
元々の耐用年数ではその金額まで償却できないことに
なります。
そのあたりを上司の方へご説明ください。

新聞上では「100%償却」が現実味を帯びてまいりました。
そうなると、減価償却自体 かなり様相が変わってくる
かもしれませんね。

ryoheiさん、おはようございます。

詳しい省令は諸先輩方におまかせするとして
簡単に記します。

もともと有形固定資産残存価額は「100分の10(=10%)」
企業会計原則にも定められており、通常我々が利用
している償却率はそれにのっとっています。
(正式には「減価償却資産の耐用年数等に関する省令
−別表第十」)

現行の95%に関して90%までが通常償却、残りの5%は
特別償却と位置づけています。よって
元々の耐用年数ではその金額まで償却できないことに
なります。
そのあたりを上司の方へご説明ください。

新聞上では「100%償却」が現実味を帯びてまいりました。
そうなると、減価償却自体 かなり様相が変わってくる
かもしれませんね。

返信

2. Re: 固定資産の償却年数について

2006/12/15 23:01

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

耐用年数も残存も、あくまで償却計算の1要素にすぎません。
定額法は何年で償却するかがそのまま償却率になりますし、定率法は何年後に1割になるかというのを逆算して率にしたものですから、期間と残存という要素がないと償却ができないのです。
実際何年で償却するかは関係ない、と言い切ってもいいと思います。
償却限度額目いっぱいの償却を毎期続けていけば耐用年数+αの期間の償却になりますが、法人の減価償却は限度額内で任意ですから償却をしなければどんどん償却期間は伸びますし、逆に特別償却や割増償却があった場合は償却が加速しますから償却期間は耐用年数より短くなります。

一定期間後に1割残るような方法で、95%まで償却する、ただそれだけのことなのです。

耐用年数も残存も、あくまで償却計算の1要素にすぎません。
定額法は何年で償却するかがそのまま償却率になりますし、定率法は何年後に1割になるかというのを逆算して率にしたものですから、期間と残存という要素がないと償却ができないのです。
実際何年で償却するかは関係ない、と言い切ってもいいと思います。
償却限度額目いっぱいの償却を毎期続けていけば耐用年数+αの期間の償却になりますが、法人の減価償却は限度額内で任意ですから償却をしなければどんどん償却期間は伸びますし、逆に特別償却や割増償却があった場合は償却が加速しますから償却期間は耐用年数より短くなります。

一定期間後に1割残るような方法で、95%まで償却する、ただそれだけのことなのです。

返信

3. Re: 固定資産の償却年数について

2006/12/16 14:45

ryohei

おはつ

編集

 mabooさん・TOKUJINさん

 アドバイス。どうもありがとうございました。
とても参考になりました。

 上司にうまい具合に説明してみます。ありがとうございます。

 mabooさん・TOKUJINさん

 アドバイス。どうもありがとうございました。
とても参考になりました。

 上司にうまい具合に説明してみます。ありがとうございます。

返信

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