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maseeさん、こんばんは。
自分のわかる範囲のことについてレスします。
健保組合の保険料率(乗率とありますが、料率ではないでしょうか)
は、組合ごとに違うと思います。当然若い組合員が多くを
占める組合では病気にかかる率も少ないでしょうから料率も
低いものと予想します。自分の勤め先は、昭和の時にピークが
あったような業種で作った組合ですから、政府管掌健康保険よりも
料率が高いです。(もちろん政府管掌にないサービスもありますが)
あと年金の方も、大企業では厚生年金基金という組織があり
その料率もどうでしょうか。基金によって若干違っているかも
しれませんね。
厚生年金保険料の納付先ですが、基金の場合は基金だと
思います。政府に代わって年金保険料の運用代行を基金が
やっている部分があり、それを代行分と確かいっていたと
思います。少し前に株安で運用しても一定の利回りを確保できず、
基金が代行分を国に返上するところもあるとニュースになっていた
ことがあったと思います。
ではこんなところで。年金はご自身でネットで検索された
方がよりよい情報が得られると思いますよ。
maseeさん、こんばんは。
自分のわかる範囲のことについてレスします。
健保組合の保険料率(乗率とありますが、料率ではないでしょうか)
は、組合ごとに違うと思います。当然若い組合員が多くを
占める組合では病気にかかる率も少ないでしょうから料率も
低いものと予想します。自分の勤め先は、昭和の時にピークが
あったような業種で作った組合ですから、政府管掌健康保険よりも
料率が高いです。(もちろん政府管掌にないサービスもありますが)
あと年金の方も、大企業では厚生年金基金という組織があり
その料率もどうでしょうか。基金によって若干違っているかも
しれませんね。
厚生年金保険料の納付先ですが、基金の場合は基金だと
思います。政府に代わって年金保険料の運用代行を基金が
やっている部分があり、それを代行分と確かいっていたと
思います。少し前に株安で運用しても一定の利回りを確保できず、
基金が代行分を国に返上するところもあるとニュースになっていた
ことがあったと思います。
ではこんなところで。年金はご自身でネットで検索された
方がよりよい情報が得られると思いますよ。
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