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いやだから・・・という問題ではないと思います。
売掛金の残高に計上しておくのは何か問題がありますか？
当方にとって正当な債権であれば、売掛金として督促し続けるしかないと思います。相手側がどのような主張をして支払を拒否しているのか存じませんが、文書で明確な回答を要求し、それに対して当方が納得してあきらめた時点で損失になると思いますが。当方からも、分かりました、もう支払は結構ですという文書を相手に送れば、税務上も損金にできると思いますが・・・。
あとは、会社としてそれでいいのかどうかですね。
簡単にあきらめずに、
まあ、３年以上督促し続けても支払ってくれないのであれば、売掛金から長期滞り債権に振替えて、正常債権から区別して、１００％まで貸倒引当金を追加で繰入をするというのはどうでしょう。この時点で、会計上は損失として処理できたことと同じになりますから。ただし、相手が破産等をしておらず、通常業務をしているのであれば、税務上は損金計上できるかどうか分かりません。
なお、長期滞り債権やこの場合の貸倒引当金は、固定資産の投資その他の資産に記載すべきものです。

いやだから・・・という問題ではないと思います。
売掛金の残高に計上しておくのは何か問題がありますか？
当方にとって正当な債権であれば、売掛金として督促し続けるしかないと思います。相手側がどのような主張をして支払を拒否しているのか存じませんが、文書で明確な回答を要求し、それに対して当方が納得してあきらめた時点で損失になると思いますが。当方からも、分かりました、もう支払は結構ですという文書を相手に送れば、税務上も損金にできると思いますが・・・。
あとは、会社としてそれでいいのかどうかですね。
簡単にあきらめずに、
まあ、３年以上督促し続けても支払ってくれないのであれば、売掛金から長期滞り債権に振替えて、正常債権から区別して、１００％まで貸倒引当金を追加で繰入をするというのはどうでしょう。この時点で、会計上は損失として処理できたことと同じになりますから。ただし、相手が破産等をしておらず、通常業務をしているのであれば、税務上は損金計上できるかどうか分かりません。
なお、長期滞り債権やこの場合の貸倒引当金は、固定資産の投資その他の資産に記載すべきものです。

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私の以前いた会社でも同じような状況を経験しましたが、
同じように相手が通常業務を行なっていたり、
返済能力があると思われる段階では、
貸し倒れにできないということになったので、
会計士が決算時に長期未収入金に振替ました。
決算書にはなぜそうしたかの理由を記してあります。
請求をあきらめたり、すぐに半分だけ払えば残りはいらない、
というような態度をとってしまうと、
それは贈与だと思われてしまう恐れがあるそうなので、
仕方ないということは表に出さないべきだと思います。

私の以前いた会社でも同じような状況を経験しましたが、
同じように相手が通常業務を行なっていたり、
返済能力があると思われる段階では、
貸し倒れにできないということになったので、
会計士が決算時に長期未収入金に振替ました。
決算書にはなぜそうしたかの理由を記してあります。
請求をあきらめたり、すぐに半分だけ払えば残りはいらない、
というような態度をとってしまうと、
それは贈与だと思われてしまう恐れがあるそうなので、
仕方ないということは表に出さないべきだと思います。

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ありがとうございます。
実は、その相手の人は破産しているのです。破産に関する手続の依頼を受けて処理したのですが、その間に支払ってもらうはずだった報酬を支払ってくれないまま、手続が終了してしまい、でも支払ってくれないのです。でも、贈与と思われる恐れがあるとなるときちんと請求してどうしてもだめだというものがないといけないですね。
ありがとうございました。

ありがとうございます。
実は、その相手の人は破産しているのです。破産に関する手続の依頼を受けて処理したのですが、その間に支払ってもらうはずだった報酬を支払ってくれないまま、手続が終了してしまい、でも支払ってくれないのです。でも、贈与と思われる恐れがあるとなるときちんと請求してどうしてもだめだというものがないといけないですね。
ありがとうございました。

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> 破産に関する手続の依頼を受けて
とのことなので、破産管財人の報酬でしょうか？

であれば、その（元）管財人の方が破産者の実情
（その破産者自身の実情、もしくは破産者一般論としての実情）
を把握していることでしょうから、
請求や催促についての考えもその方へ尋ねるのがベストですね。

> 破産に関する手続の依頼を受けて
とのことなので、破産管財人の報酬でしょうか？

であれば、その（元）管財人の方が破産者の実情
（その破産者自身の実情、もしくは破産者一般論としての実情）
を把握していることでしょうから、
請求や催促についての考えもその方へ尋ねるのがベストですね。

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