いつも勉強させて頂いています。
製造業の中小企業です。
退職金制度を適格年金制度から確定給付企業年金に
変更する事になりました。
それに伴い退職給与会計を取り入れようと上司が言っています。
私の認識では退職給付会計とは
期末人員が自己都合退職した時の費用と
信託銀行の積立金との差額を計算し
積立不足がある場合に仕訳として
-----------------------------------------
経費 ○○○/退職給与引当金 ○○○
と思っています。
積立不足が無い場合は処理がないと認識しています。
間違っているでしょうか。
よろしくお願いします。
いつも勉強させて頂いています。
製造業の中小企業です。
退職金制度を適格年金制度から確定給付企業年金に
変更する事になりました。
それに伴い退職給与会計を取り入れようと上司が言っています。
私の認識では退職給付会計とは
期末人員が自己都合退職した時の費用と
信託銀行の積立金との差額を計算し
積立不足がある場合に仕訳として
-----------------------------------------
経費 ○○○/退職給与引当金 ○○○
と思っています。
積立不足が無い場合は処理がないと認識しています。
間違っているでしょうか。
よろしくお願いします。