編集

こんにちは

今日もお世話になります。
今科目の計上でこまっています。
前任者から引き継いだように科目を使用して
計上していたものが、最近になって上司に違うんじゃないか
などと指摘をうけたものがありました。（理由はあいまいなのですが・・・・）
その上司は経理に関係ない人で、経理もあまりわからない方ですが、言われるとそうなのかなー・・・と考えてしまいます。
私はまだ知識が浅く、お恥ずかしい話引き継いだままの状態で
業務をしているので、それが間違っているのか、どうなのかの
根拠も理由もわからず、判断ができません。
もし、何か基準みたいなものがあるのであれば、それを見て判断したいと思っていますが。
何かいいものがありますか？

ちなみに処理を指摘さてているのは
司法書士さんに支払いする費用を今までは諸謝金で計上していました。
いろいろ調べてみましたが、これは支払い手数料なんでしょうか？
また、銀行で振込する際に支払いをする手数料は何の科目で計上すればいいのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

こんにちは

今日もお世話になります。
今科目の計上でこまっています。
前任者から引き継いだように科目を使用して
計上していたものが、最近になって上司に違うんじゃないか
などと指摘をうけたものがありました。（理由はあいまいなのですが・・・・）
その上司は経理に関係ない人で、経理もあまりわからない方ですが、言われるとそうなのかなー・・・と考えてしまいます。
私はまだ知識が浅く、お恥ずかしい話引き継いだままの状態で
業務をしているので、それが間違っているのか、どうなのかの
根拠も理由もわからず、判断ができません。
もし、何か基準みたいなものがあるのであれば、それを見て判断したいと思っていますが。
何かいいものがありますか？

ちなみに処理を指摘さてているのは
司法書士さんに支払いする費用を今までは諸謝金で計上していました。
いろいろ調べてみましたが、これは支払い手数料なんでしょうか？
また、銀行で振込する際に支払いをする手数料は何の科目で計上すればいいのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

編集

詳しい説明は他の方にお願いするとして、
参考までに、弊社の場合を書いてみます。

司法書士さんに支払うのは、うちの場合は
「支払報酬」としています。
これは、「支払手数料」でも構わない、と会計士
の方は仰っていました。
弊社では、海外へのレポート時に、
司法書士や会計士等への支払を別途報告する箇所があり、
その関係上で「支払報酬」として分けています。

また、　銀行手数料は
「銀行手数料」という科目を作成して使っています。
これも、レポートの関係上、様々な手数料のなかから
「銀行に支払った手数料」として報告する必要性から、
支払手数料とは別に仕訳しています。

なので、会社ごとに、
細かい詳細の報告が必要なければ、
支払手数料でまとめても
問題ないと思います。
支払手数料に「司法書士」「銀行手数料」などの
補助をつけてもいいでしょうし・・・

ご参考になりますでしょうか・・・

詳しい説明は他の方にお願いするとして、
参考までに、弊社の場合を書いてみます。

司法書士さんに支払うのは、うちの場合は
「支払報酬」としています。
これは、「支払手数料」でも構わない、と会計士
の方は仰っていました。
弊社では、海外へのレポート時に、
司法書士や会計士等への支払を別途報告する箇所があり、
その関係上で「支払報酬」として分けています。

また、　銀行手数料は
「銀行手数料」という科目を作成して使っています。
これも、レポートの関係上、様々な手数料のなかから
「銀行に支払った手数料」として報告する必要性から、
支払手数料とは別に仕訳しています。

なので、会社ごとに、
細かい詳細の報告が必要なければ、
支払手数料でまとめても
問題ないと思います。
支払手数料に「司法書士」「銀行手数料」などの
補助をつけてもいいでしょうし・・・

ご参考になりますでしょうか・・・

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