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混乱をまねいたらすみません。
まず最初に、その償却資産を弥生会計に登録した時、弥生会計の初期設定で入力したのでしょうか?それとも期中の取引で入力したのでしょうか?
初期設定の場合はまず、その数値を勘定科目残高の期首を確認してみてください。(そこに最初の正しい数値が入っているかどうか) その後に償却資産の登録画面で該当する資産の入力値(耐用年数や・取得日・価額、定率・定額法等)があっているかどうかを確認してみて下さい。 その作業をするにあたっては償却累計額に注意して下さい。 そこまで確認できれば、決算時にほ弥生会計は固定資産管理の所に仕訳ボタンがあり、自動的に帳簿に転記してくれます。
期中の取引であれば、その資産を購入時の仕訳で借方・貸方が逆になっていないか確認してください。 その後の処理は前記と同じようにしてみてください。
一般的な説明で、すべてのものがこの確認方法でよいわけではないと思います。
それから貸借対照表に入る数値はその資産の未償却算で、減価償却費は損益計算書のほうに入ります。
混乱をまねいたらすみません。
まず最初に、その償却資産を弥生会計に登録した時、弥生会計の初期設定で入力したのでしょうか?それとも期中の取引で入力したのでしょうか?
初期設定の場合はまず、その数値を勘定科目残高の期首を確認してみてください。(そこに最初の正しい数値が入っているかどうか) その後に償却資産の登録画面で該当する資産の入力値(耐用年数や・取得日・価額、定率・定額法等)があっているかどうかを確認してみて下さい。 その作業をするにあたっては償却累計額に注意して下さい。 そこまで確認できれば、決算時にほ弥生会計は固定資産管理の所に仕訳ボタンがあり、自動的に帳簿に転記してくれます。
期中の取引であれば、その資産を購入時の仕訳で借方・貸方が逆になっていないか確認してください。 その後の処理は前記と同じようにしてみてください。
一般的な説明で、すべてのものがこの確認方法でよいわけではないと思います。
それから貸借対照表に入る数値はその資産の未償却算で、減価償却費は損益計算書のほうに入ります。
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