当社は12月決算の会社です。
先日、決算仕訳として、注文書がないけど作業が終了している請負物件を計上しました。
社内的には「決算のため、作業が終了しているものは作業した年の売上・原価に入れるべき」という理由で概算計上しました。売上があるのに売掛金がないのもおかしいので売掛計上しましたが、12月日付けの請求書は発行していません。こんな形で計上された売掛金は、一括評価金銭債権の明細で実質否認額に入れるべきですか?
そのほか、別表4や5-1での調整も必要になるんでしょうか?
自分で読み返してみて、ちょっとわかりにくい変な文章のような気もしますけど・・・意味わかりますかね、?
当社は12月決算の会社です。
先日、決算仕訳として、注文書がないけど作業が終了している請負物件を計上しました。
社内的には「決算のため、作業が終了しているものは作業した年の売上・原価に入れるべき」という理由で概算計上しました。売上があるのに売掛金がないのもおかしいので売掛計上しましたが、12月日付けの請求書は発行していません。こんな形で計上された売掛金は、一括評価金銭債権の明細で実質否認額に入れるべきですか?
そのほか、別表4や5-1での調整も必要になるんでしょうか?
自分で読み返してみて、ちょっとわかりにくい変な文章のような気もしますけど・・・意味わかりますかね、?