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sika-sikaさん、早速のレスありがとうございました。
合理的に判断していいのですね。

未落の逆で、複雑に考えすぎておりました。
どうもありがとうございました。

sika-sikaさん、早速のレスありがとうございました。
合理的に判断していいのですね。

未落の逆で、複雑に考えすぎておりました。
どうもありがとうございました。

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> 銀行の入金日に記帳という方法をとった場合、
> Ａ銀行では入金日が支払期日の前日、
> Ｂ銀行では当日ということがあり、
> 同じ支払期日でも銀行の入金日に従い、
> 別々の入金日で記帳していいのでしょうか？

いいと思いますよ。
なんといっても、それが最も簡単ですから。

その手形が正常に回収できている限り、手形に記載された支払期日よりも実際に回収できた入金日ベースで入力処理したほうが、会計帳簿と預金残高をつき合わせたりする事務的な都合を考えると、そのほうがはるかに簡単便利です。

実際にそう大きな日数の誤差がでるわけでもないし、会社にとって重要なのは、いつ回収されたのか、ということです。
したがって、実際回収日で仕訳入力する方法にも一応合理的な根拠はあると私は思います。

> 銀行の入金日に記帳という方法をとった場合、
> Ａ銀行では入金日が支払期日の前日、
> Ｂ銀行では当日ということがあり、
> 同じ支払期日でも銀行の入金日に従い、
> 別々の入金日で記帳していいのでしょうか？

いいと思いますよ。
なんといっても、それが最も簡単ですから。

その手形が正常に回収できている限り、手形に記載された支払期日よりも実際に回収できた入金日ベースで入力処理したほうが、会計帳簿と預金残高をつき合わせたりする事務的な都合を考えると、そのほうがはるかに簡単便利です。

実際にそう大きな日数の誤差がでるわけでもないし、会社にとって重要なのは、いつ回収されたのか、ということです。
したがって、実際回収日で仕訳入力する方法にも一応合理的な根拠はあると私は思います。

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sika-sikaさん、早速のレスありがとうございます。

それでもうひとつ関連して質問があるのですが、
今回のケースは期日が支払期日の場合のことでした。
銀行の入金日で記帳とのご解答でしたが、それで質問です。

支払期日が休日ではなく営業日であるケースです。
銀行の入金日に記帳という方法をとった場合、Ａ銀行では
入金日が支払期日の前日、Ｂ銀行では当日ということが
あり、同じ支払期日でも銀行の入金日に従い、別々の
入金日で記帳していいのでしょうか？
例えば5/31支払期日で、Ａ銀行は5/30入金、Ｂ銀行は
5/31入金、記帳も夫々の銀行にあわせていいんでしょうか？

sika-sikaさん、早速のレスありがとうございます。

それでもうひとつ関連して質問があるのですが、
今回のケースは期日が支払期日の場合のことでした。
銀行の入金日で記帳とのご解答でしたが、それで質問です。

支払期日が休日ではなく営業日であるケースです。
銀行の入金日に記帳という方法をとった場合、Ａ銀行では
入金日が支払期日の前日、Ｂ銀行では当日ということが
あり、同じ支払期日でも銀行の入金日に従い、別々の
入金日で記帳していいのでしょうか？
例えば5/31支払期日で、Ａ銀行は5/30入金、Ｂ銀行は
5/31入金、記帳も夫々の銀行にあわせていいんでしょうか？

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私だったら、まあ簡単な処理方法として、預金口座に「入金」と記帳された日である4月28日にしちゃいます。

その手形が不渡りにでもなれば話は別かもしれませんが、正常に回収できたのであれば、それで特に問題ないと思いますよ。

私だったら、まあ簡単な処理方法として、預金口座に「入金」と記帳された日である4月28日にしちゃいます。

その手形が不渡りにでもなれば話は別かもしれませんが、正常に回収できたのであれば、それで特に問題ないと思いますよ。

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