•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

大安売りの目玉商品として割引販売

質問 回答受付中

大安売りの目玉商品として割引販売

2007/03/05 22:49

some

積極参加

回答数:1

編集

大安売りの目玉商品として、10000円の商品を1000円で販売した際の仕訳を教えてください。広告宣伝費でよろしいでしょうか?

大安売りの目玉商品として、10000円の商品を1000円で販売した際の仕訳を教えてください。広告宣伝費でよろしいでしょうか?

この質問に回答
回答一覧
並び順:
表示:
1件〜1件 (全1件)
| 1 |

1. Re: 大安売りの目玉商品として割引販売

2007/03/06 12:51

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

たとえば、スーパーマーケットやデパートや家電量販店(ビックカメラとか)では、いろいろな機会をみつけてはよく大安売りをしています。

この場合、お客さんに商品を販売したのですから、それが目玉商品であろうとなかろうと、すべて「売上」とします。

従来の販売価格がいくらであろうと、こういうお店では、それはしょっちゅう変更されるものですし、相手が不特定多数の一般消費者であれば、実際に販売した金額をもって「売上」とすれば足ります。
値下げした部分をわざわざ抜き出して「売上値引」とか、「広告宣伝費」「販売促進費」などの科目として処理する必要はありません。
(おそらくそこまで細かい処理を要求しても、販売現場では不可能に近いのではないかと思います。)

たとえば、スーパーマーケットやデパートや家電量販店(ビックカメラとか)では、いろいろな機会をみつけてはよく大安売りをしています。

この場合、お客さんに商品を販売したのですから、それが目玉商品であろうとなかろうと、すべて「売上」とします。

従来の販売価格がいくらであろうと、こういうお店では、それはしょっちゅう変更されるものですし、相手が不特定多数の一般消費者であれば、実際に販売した金額をもって「売上」とすれば足ります。
値下げした部分をわざわざ抜き出して「売上値引」とか、「広告宣伝費」「販売促進費」などの科目として処理する必要はありません。
(おそらくそこまで細かい処理を要求しても、販売現場では不可能に近いのではないかと思います。)

返信

1件〜1件 (全1件)
| 1 |
役に立った

0人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています