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こんにちはhiromi4657さん

事業按分は面積で按分すればいいと思いますよ
個人事業でしたら支払ったときに

事業主貸/現金
賃借料/
ですね

法人でしたら
貸付金/現金
賃借料/
です

こんにちはhiromi4657さん

事業按分は面積で按分すればいいと思いますよ
個人事業でしたら支払ったときに

事業主貸/現金
賃借料/
ですね

法人でしたら
貸付金/現金
賃借料/
です

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個人なので
事業主貸/現金
賃借料/
ですね。
あと、どんな科目で、
仕訳しなければいけませんんか?
例えば、水道光熱費?も?

個人なので
事業主貸/現金
賃借料/
ですね。
あと、どんな科目で、
仕訳しなければいけませんんか?
例えば、水道光熱費?も?

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光熱費もそうですけど、自家で使うものはある程度否認しておいた方がいいと思いますよ

光熱費もそうですけど、自家で使うものはある程度否認しておいた方がいいと思いますよ

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すでにほかの方も書かれていますが、かかった費用のうち、面積などの合理的な基準で按分できるものであれば、事業用とプライベート用に按分して、事業用部分については必要経費にしてかまいません。

たとえば、1階が店舗で2階が住居である店舗兼住宅の場合は、1階と2階の面積で按分をすれば、これは説得力がありますね。

これに対し、単なるアパートやマンションの一部を商売に使っているという話でしたら、よほどはっきりした区分けをできるようにしておかないと難しいかもしれません。

按分するとした場合、代表的なものとしては、
家賃、減価償却費、損害保険料あたりでしょうか。
水道光熱費も微妙ですが、ほどほどならば、まあいいかもしれません。

電話代は、電話回線を商売用と個人用に２回線わけておけば、商売用についてはOKでしょう。

すでにほかの方も書かれていますが、かかった費用のうち、面積などの合理的な基準で按分できるものであれば、事業用とプライベート用に按分して、事業用部分については必要経費にしてかまいません。

たとえば、1階が店舗で2階が住居である店舗兼住宅の場合は、1階と2階の面積で按分をすれば、これは説得力がありますね。

これに対し、単なるアパートやマンションの一部を商売に使っているという話でしたら、よほどはっきりした区分けをできるようにしておかないと難しいかもしれません。

按分するとした場合、代表的なものとしては、
家賃、減価償却費、損害保険料あたりでしょうか。
水道光熱費も微妙ですが、ほどほどならば、まあいいかもしれません。

電話代は、電話回線を商売用と個人用に２回線わけておけば、商売用についてはOKでしょう。

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とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます。

とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます。

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