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「常務取締役」と「取締役」の違い

質問 回答受付中

「常務取締役」と「取締役」の違い

2007/02/07 17:34

yellow

積極参加

回答数:5

編集

突然ですが、「常務取締役」と「取締役」の違いを教えてください。

突然ですが、「常務取締役」と「取締役」の違いを教えてください。

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1. Re: 「常務取締役」と「取締役」の違い

2007/02/07 17:44

編集

こんにちは。
色んな視点から見ることが出来ると思いますが、とりあえずは会社法からの視点です。

会社法で登場する取締役は、取締役と代表取締役の2種類です。
従いまして、会社法からすると、常務取締役が代表でなければ、「常務取締役」と「取締役」は取締役に分類されますから、違いはないことになりますね。

こんにちは。
色んな視点から見ることが出来ると思いますが、とりあえずは会社法からの視点です。

会社法で登場する取締役は、取締役と代表取締役の2種類です。
従いまして、会社法からすると、常務取締役が代表でなければ、「常務取締役」と「取締役」は取締役に分類されますから、違いはないことになりますね。

返信

2. Re: 「常務取締役」と「取締役」の違い

2007/02/07 18:03

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

改正前の商法では表見代表取締役として
「常務取締役」も挙げられていたので、
一応法律用語だったのだけれども、
会社法では354条から消えてしまいましたから、
法文上はただの取締役と何ら変わらない
ということになってしまいましたね…
(しかし、会社が「常務取締役」という呼称を
使用させている場合は、商法時代同様
会社がその者の行為に責任を負うようです。)

一般常識的には、その会社の役員のうち
単なる「取締役」より偉くて
「専務取締役」よりは偉くない人の称号、
ということになるでしょうか。
(って、そんなことを聞いているわけでは
ないですかね)

copapaさんの仰るように、
常務取締役なるものに法律上明確に与えられた
性質があるわけではないので、
具体的に両者の権限がどう違うか等は
それぞれの会社の役員規定とか慣行によるでしょう。

改正前の商法では表見代表取締役として
「常務取締役」も挙げられていたので、
一応法律用語だったのだけれども、
会社法では354条から消えてしまいましたから、
法文上はただの取締役と何ら変わらない
ということになってしまいましたね…
(しかし、会社が「常務取締役」という呼称を
使用させている場合は、商法時代同様
会社がその者の行為に責任を負うようです。)

一般常識的には、その会社の役員のうち
単なる「取締役」より偉くて
「専務取締役」よりは偉くない人の称号、
ということになるでしょうか。
(って、そんなことを聞いているわけでは
ないですかね)

copapaさんの仰るように、
常務取締役なるものに法律上明確に与えられた
性質があるわけではないので、
具体的に両者の権限がどう違うか等は
それぞれの会社の役員規定とか慣行によるでしょう。

返信

3. Re: 「常務取締役」と「取締役」の違い 表見取締役

2007/02/08 18:07

kei8

すごい常連さん

編集

>改正前の商法では表見代表取締役として
「常務取締役」も挙げられていたので、
一応法律用語だったのだけれども、
会社法では354条から消えてしまいましたから、
法文上はただの取締役と何ら変わらない
ということになってしまいましたね…
(しかし、会社が「常務取締役」という呼称を
使用させている場合は、商法時代同様
会社がその者の行為に責任を負うようです。)


コメント:
 会社法354条から「常務取締役」が消えたのは、社会通念上、常務取締役が代表取締役であることは多くないので、その名称が、「会社を代表する権限を有する者と認められる名称」として不適切であると考えられたためと説明されています。したがって、「常務取締役」という名称が使われた場合に、必ず354条の適用があるわけではないとされます。

 ただし、諸事情を総合的に勘案して判断されるので、表見代表取締役とされることもありうるともいわれています。
                                     以上

>改正前の商法では表見代表取締役として
「常務取締役」も挙げられていたので、
一応法律用語だったのだけれども、
会社法では354条から消えてしまいましたから、
法文上はただの取締役と何ら変わらない
ということになってしまいましたね…
(しかし、会社が「常務取締役」という呼称を
使用させている場合は、商法時代同様
会社がその者の行為に責任を負うようです。)


コメント:
 会社法354条から「常務取締役」が消えたのは、社会通念上、常務取締役が代表取締役であることは多くないので、その名称が、「会社を代表する権限を有する者と認められる名称」として不適切であると考えられたためと説明されています。したがって、「常務取締役」という名称が使われた場合に、必ず354条の適用があるわけではないとされます。

 ただし、諸事情を総合的に勘案して判断されるので、表見代表取締役とされることもありうるともいわれています。
                                     以上

返信

4. Re: 「常務取締役」と「取締役」の違い 表見取締役

2007/02/09 12:45

編集

kaibashiraさん、kei8さん。

勉強になります。
ありがとうございました☆

kaibashiraさん、kei8さん。

勉強になります。
ありがとうございました☆

返信

5. Re: 「常務取締役」と「取締役」の違い

2007/02/14 11:55

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

頂いたコメントを見落としておりました。
今更になって申し訳ありませんが・・・

kei8さん
 なるほど、そういう経緯で表現が変わったんですね。
 法案審議とか民事局参事官コメントあたりの
 裏付けを全然取っていなかったので、
 知りませんでした。
 ありがとうございました。
 本筋の取締役と常務取締役の違いについても、
 これといったお答えが呈示できておりませんので、
 何かあれば是非お願いします。

copapaさん
 そういうわけで、私は特に何もしてないです・・・

頂いたコメントを見落としておりました。
今更になって申し訳ありませんが・・・

kei8さん
 なるほど、そういう経緯で表現が変わったんですね。
 法案審議とか民事局参事官コメントあたりの
 裏付けを全然取っていなかったので、
 知りませんでした。
 ありがとうございました。
 本筋の取締役と常務取締役の違いについても、
 これといったお答えが呈示できておりませんので、
 何かあれば是非お願いします。

copapaさん
 そういうわけで、私は特に何もしてないです・・・

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