編集

お世話になります。
久々の質問スレでこんな内容なんて泣けてきますが。。

本日、弊社の取引先が不渡を起こしました。
金額がかなりの高額になっております。

で、これを補填すべく｢中小企業基盤整備機構｣さんに共済金の貸付請求をしようと思っているのですが、以前問い合わせをした際に、
｢過去6ヶ月以内に不渡を2回以上出し、取引停止処分を受けている｣
か、
｢破産申し立てが裁判所に正式に提出された｣
と言った、｢取引先が倒産した事実｣の発生日を申告しないと、当該貸付請求はできない、と言うことを伺いました。

今日、銀行さんから不渡の連絡を受けた際、｢取引停止などの事実があったかどうかを確認させてほしい｣とお願いしたところ、｢個人情報に該当するので、銀行としてはその情報を開示できない｣と言われてしまいました(> <)
実害被ってる側の権利はどないなっとんねん！！！と怒鳴ってやりたい気分でしたがそれはさておき。。

なにぶん、取引先が倒産するなんて初めての経験なので、何をすべきやら全然分かりません。

どなたか、｢ココなら教えてもらえるよ！｣みたいな情報をお持ちでしたらお知恵拝借致したく。。


よろしくお願い致します<(_ _)>

お世話になります。
久々の質問スレでこんな内容なんて泣けてきますが。。

本日、弊社の取引先が不渡を起こしました。
金額がかなりの高額になっております。

で、これを補填すべく｢中小企業基盤整備機構｣さんに共済金の貸付請求をしようと思っているのですが、以前問い合わせをした際に、
｢過去6ヶ月以内に不渡を2回以上出し、取引停止処分を受けている｣
か、
｢破産申し立てが裁判所に正式に提出された｣
と言った、｢取引先が倒産した事実｣の発生日を申告しないと、当該貸付請求はできない、と言うことを伺いました。

今日、銀行さんから不渡の連絡を受けた際、｢取引停止などの事実があったかどうかを確認させてほしい｣とお願いしたところ、｢個人情報に該当するので、銀行としてはその情報を開示できない｣と言われてしまいました(> <)
実害被ってる側の権利はどないなっとんねん！！！と怒鳴ってやりたい気分でしたがそれはさておき。。

なにぶん、取引先が倒産するなんて初めての経験なので、何をすべきやら全然分かりません。

どなたか、｢ココなら教えてもらえるよ！｣みたいな情報をお持ちでしたらお知恵拝借致したく。。


よろしくお願い致します<(_ _)>

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その会社が不渡りを出したかどうかという情報の入手方法について、都内の某銀行員のおじさんにきいてきた情報です。

---------------ここから-----------------------------

1.不特定多数の人には絶対教えない。
不渡り情報というのは、その会社の個人情報ですから、素性のわからない相手に対しては銀行は絶対情報を流しません。

万が一、その問い合わせをしてきた先がヤクザ屋さんなどの悪質な輩で、○○銀行が不渡り情報をウッカリ流したせいで会社が潰れたなどと因縁をつけて、その情報を流した銀行がゆすられる危険性がありますから、素性のわからない（悪用しないという確信のもてない）人には絶対教えません。
したがって、ちょっと電話してみた程度では教えてくれないでしょう。
実在する会社名をかたって情報を聞き出そうとする輩もいますから。

2.懇意にしている取引先には教える。
御社の懇意にしている銀行の担当者個人に直接アタックします。
ここでポイントなのは、銀行にとって顔が見える素性のはっきりした信用できる相手であるということが重要です。

その銀行の担当者に、｢中小企業基盤整備機構｣の共済金の貸付請求をしようと思っているのですが（←情報の利用目的がハッキリしている）、この中小企業基盤整備機構の所定の用紙に、不渡りが二回以上あるという証明をしてもらえませんかねぇ〜お願いしますよ、貴行には絶対ご迷惑をおかけしませんからお願いしますよと、うまく依頼してみます。


銀行側は、情報が悪用されないということがハッキリすれば、照会に応じてくれる可能性が高いです。
その銀行というのは、どこの銀行でもＯＫです。（不渡り情報はどこの銀行でも共有化していますので。）
特に懇意にしている担当者のいる銀行であれば、都市銀行でも地方銀行でも信用金庫でもＯＫです。

-----------------ここまで--------------------------

あくまでも伝聞ですが、参考にしてください。

その会社が不渡りを出したかどうかという情報の入手方法について、都内の某銀行員のおじさんにきいてきた情報です。

---------------ここから-----------------------------

1.不特定多数の人には絶対教えない。
不渡り情報というのは、その会社の個人情報ですから、素性のわからない相手に対しては銀行は絶対情報を流しません。

万が一、その問い合わせをしてきた先がヤクザ屋さんなどの悪質な輩で、○○銀行が不渡り情報をウッカリ流したせいで会社が潰れたなどと因縁をつけて、その情報を流した銀行がゆすられる危険性がありますから、素性のわからない（悪用しないという確信のもてない）人には絶対教えません。
したがって、ちょっと電話してみた程度では教えてくれないでしょう。
実在する会社名をかたって情報を聞き出そうとする輩もいますから。

2.懇意にしている取引先には教える。
御社の懇意にしている銀行の担当者個人に直接アタックします。
ここでポイントなのは、銀行にとって顔が見える素性のはっきりした信用できる相手であるということが重要です。

その銀行の担当者に、｢中小企業基盤整備機構｣の共済金の貸付請求をしようと思っているのですが（←情報の利用目的がハッキリしている）、この中小企業基盤整備機構の所定の用紙に、不渡りが二回以上あるという証明をしてもらえませんかねぇ〜お願いしますよ、貴行には絶対ご迷惑をおかけしませんからお願いしますよと、うまく依頼してみます。


銀行側は、情報が悪用されないということがハッキリすれば、照会に応じてくれる可能性が高いです。
その銀行というのは、どこの銀行でもＯＫです。（不渡り情報はどこの銀行でも共有化していますので。）
特に懇意にしている担当者のいる銀行であれば、都市銀行でも地方銀行でも信用金庫でもＯＫです。

-----------------ここまで--------------------------

あくまでも伝聞ですが、参考にしてください。

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