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                    方法はいくつか考えられますが簡単なのを挙げときます。
 まずデータ各列の先頭行に名前セルを入れます。
例では1番、2番は通番、 K0111-0101はコードとします。
通番  コード
1番   K0111-0101
2番   K0111-0101
そしてデータ一覧全体をデータの範囲とした
ピボットテーブルを作成します。
レイアウトは左側コード、右側が通番で
フィールド設定をデータの個数にします。
標準では合計に設定されてしまうので
右クリックでフィールドの設定を呼び出して
データの個数で集計するように変更して下さい。
そうすると
 データの個数/通番
 コード
K0111-0101   2
K0111-0202   1
K0111-0303   2
といったカンジのピボットテーブルが自動作成されます。
このテーブルで1と表示されればデータはダブり無しで
2以上が表示されればダブりありになります。
そしてダブりが発生している通番が知りたければ
ピボットテーブル中の
K0111-0101   2 の2をクリックすれば新シートで
1番 K0111-0101
2番 K0111-0101
が表示されます。
尚、同じコードでも半角全角が混在して表記違いは
別データになってしまうので、事前に置き換える関数を
走らせる必要がありますが。。。。
とりあえず上記の方法はピボットテーブルが使えれば
出来ますのでエクセルのヘルプ等も参照しながら
チャレンジして下さい。
 
          方法はいくつか考えられますが簡単なのを挙げときます。
 まずデータ各列の先頭行に名前セルを入れます。
例では1番、2番は通番、 K0111-0101はコードとします。
通番  コード
1番   K0111-0101
2番   K0111-0101
そしてデータ一覧全体をデータの範囲とした
ピボットテーブルを作成します。
レイアウトは左側コード、右側が通番で
フィールド設定をデータの個数にします。
標準では合計に設定されてしまうので
右クリックでフィールドの設定を呼び出して
データの個数で集計するように変更して下さい。
そうすると
 データの個数/通番
 コード
K0111-0101   2
K0111-0202   1
K0111-0303   2
といったカンジのピボットテーブルが自動作成されます。
このテーブルで1と表示されればデータはダブり無しで
2以上が表示されればダブりありになります。
そしてダブりが発生している通番が知りたければ
ピボットテーブル中の
K0111-0101   2 の2をクリックすれば新シートで
1番 K0111-0101
2番 K0111-0101
が表示されます。
尚、同じコードでも半角全角が混在して表記違いは
別データになってしまうので、事前に置き換える関数を
走らせる必要がありますが。。。。
とりあえず上記の方法はピボットテーブルが使えれば
出来ますのでエクセルのヘルプ等も参照しながら
チャレンジして下さい。
 
          
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