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すみません、追加のご質問を見逃していました。
yujunさん、結果的にスレ上げして頂き、ありがとうございました。
国民年金をご自分で支払っている、という事は、ひょっとしたら親が入られている保険は、政府管掌の健康保険又は健康保険組合の健康保険ではなく、国民健康保険という事でしょうか?
(親の方が、個人事業をされているか、又は、親の勤務先が社会保険に加入していないか、と思いますが)
もし、そうであれば、国民健康保険には扶養という概念は無く、被保険者の一人として、世帯主の保険に入る、という感じですので、130万円という基準は関係ない事となります。
130万円というのは、政府管掌の健康保険や健康保険組合の健康保険に親が加入している前提での話ですので、国民健康保険であれば、そのような制限はありませんので、いくら収入が増えたとしても、保険から外れる恐れはない事となります。
但し、maiko0329さん自身の所得も、世帯主である親が支払う国民健康保険料の算定基礎となってきますので、収入が増えれば、国民健康保険量が上がる可能性はあるものと思います。
すみません、追加のご質問を見逃していました。
yujunさん、結果的にスレ上げして頂き、ありがとうございました。
国民年金をご自分で支払っている、という事は、ひょっとしたら親が入られている保険は、政府管掌の健康保険又は健康保険組合の健康保険ではなく、国民健康保険という事でしょうか?
(親の方が、個人事業をされているか、又は、親の勤務先が社会保険に加入していないか、と思いますが)
もし、そうであれば、国民健康保険には扶養という概念は無く、被保険者の一人として、世帯主の保険に入る、という感じですので、130万円という基準は関係ない事となります。
130万円というのは、政府管掌の健康保険や健康保険組合の健康保険に親が加入している前提での話ですので、国民健康保険であれば、そのような制限はありませんので、いくら収入が増えたとしても、保険から外れる恐れはない事となります。
但し、maiko0329さん自身の所得も、世帯主である親が支払う国民健康保険料の算定基礎となってきますので、収入が増えれば、国民健康保険量が上がる可能性はあるものと思います。
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