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みなさんご回答有難うございます！
いつでも貸せる状況であり、かつ、貸すための募集などの広告をしていることが条件で、減価償却費やその他の費用などを計上できるんですね。
もし上記のことをやっていない場合は、そのやっていなかった年は簿価をそのまま据え置きして繰り越すってことになるんですよね？
もし上記のことをやっていて経費を計上し、不動産所得をマイナスとして青色申告したら他の所得と相殺できるんですよね？

みなさんご回答有難うございます！
いつでも貸せる状況であり、かつ、貸すための募集などの広告をしていることが条件で、減価償却費やその他の費用などを計上できるんですね。
もし上記のことをやっていない場合は、そのやっていなかった年は簿価をそのまま据え置きして繰り越すってことになるんですよね？
もし上記のことをやっていて経費を計上し、不動産所得をマイナスとして青色申告したら他の所得と相殺できるんですよね？

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申告をするとお得なケースが多いのは確かですが、他の所得の具合如何で確定申告の義務を生じない場合があります。また申告する場合でも、本件建物にかかる純損失については省略してもお咎めはなかろうと思います。

申告をするとお得なケースが多いのは確かですが、他の所得の具合如何で確定申告の義務を生じない場合があります。また申告する場合でも、本件建物にかかる純損失については省略してもお咎めはなかろうと思います。

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kamehenさん、毎度毎度フォローありがとうございます。
中途半端な回答ばかりで申し訳ありません。

kamehenさんがお書きの様に、減価償却するにしても経費計上するにしても、物件を貸すための募集等の事業活動をしている事が大前提です。

また、青色であれ白色であれ、申告する事にはかわりありません。（但し、白色の場合は赤字分を繰り越す事は出来ません。）

kamehenさん、毎度毎度フォローありがとうございます。
中途半端な回答ばかりで申し訳ありません。

kamehenさんがお書きの様に、減価償却するにしても経費計上するにしても、物件を貸すための募集等の事業活動をしている事が大前提です。

また、青色であれ白色であれ、申告する事にはかわりありません。（但し、白色の場合は赤字分を繰り越す事は出来ません。）

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横から失礼します。

個人の場合は、減価償却は強制とはなっていますが、あくまでも、業務の用に供されている事が前提となりますので、そうでない期間については、基本的には減価償却費は計上できない事となります。

但し、その物件が貸せる状態に管理されていて、なおかつ、貸すための広告等をされていたけど、たまたま借り手がつかずに収入がなかったような場合には、継続して、減価償却費の計上は認められるものとなりますし、結果的にマイナスで申告することにもなるものと思います。
もちろん、募集していた事等がわかる客観的な書類は保存しておかなければならないものと思います。
（広告等も何もせずに放置されておいた場合には、その期間の経費は認められないものと思います）

横から失礼します。

個人の場合は、減価償却は強制とはなっていますが、あくまでも、業務の用に供されている事が前提となりますので、そうでない期間については、基本的には減価償却費は計上できない事となります。

但し、その物件が貸せる状態に管理されていて、なおかつ、貸すための広告等をされていたけど、たまたま借り手がつかずに収入がなかったような場合には、継続して、減価償却費の計上は認められるものとなりますし、結果的にマイナスで申告することにもなるものと思います。
もちろん、募集していた事等がわかる客観的な書類は保存しておかなければならないものと思います。
（広告等も何もせずに放置されておいた場合には、その期間の経費は認められないものと思います）

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>減価償却はするのでしょうか？
個人事業の場合、減価償却は確か強制ですので毎年する必要があったと思います。

>建物にかかる経費は計上してもいいのでしょうか？
建物の維持に掛かる経費は、借り手が無くても必要な部分もあるので計上可能です。

>不動産所得がマイナスで申告するのでしょうか？
マイナスでも申告の必要があります。
青色申告で申告している場合、期日までに申告しないと青色が取り消される場合もあります。
また、青色なら赤字は3年間繰り越せますので、翌年黒字になった場合でもお得です。

>減価償却はするのでしょうか？
個人事業の場合、減価償却は確か強制ですので毎年する必要があったと思います。

>建物にかかる経費は計上してもいいのでしょうか？
建物の維持に掛かる経費は、借り手が無くても必要な部分もあるので計上可能です。

>不動産所得がマイナスで申告するのでしょうか？
マイナスでも申告の必要があります。
青色申告で申告している場合、期日までに申告しないと青色が取り消される場合もあります。
また、青色なら赤字は3年間繰り越せますので、翌年黒字になった場合でもお得です。

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