こんにちは。

このサイトの左メニュー欄に「経理の基礎知識」がありますが、
その中に、

「小切手の基礎知識」というのがありますので、ぜひ一度お読みください。

その小切手が同行同支店のものか、あるいは手形交換地が異なるのかなどでお金が使える(資金化とか現金化と言います)日がことなります。

尚、上記の「小切手の基礎知識」の中にも先付け小切手に関する説明がありますが、先付けの場合には相手方の資金繰りにも影響するので注意が必要です。 
先付け小切手の発行は相手方でもそのリスクを承知の上で行っていると思いますが、昔から商慣習として行われているようですね。