こんばんは!

再度、丁寧なお返事をありがとうございます。大変感謝しております。

結局今回の件は、取締役たちとさらに話し合い、
■従業員に、通勤費の課税・非課税の別を説明する
■再度、従業員から通勤交通費の申請書を出してもらい、今度は通勤経路を地図でも明記してもらう。そして、「この経路で通勤します」という文言にサインをしてもらう。
ということに決めました。

日本法人については、最終責任はイギリス本社に勤務しているファイナンス部の上司にありますが、通常は私が経理会計の責任者です。
労務については、私は担当者で、責任者は日本法人の社長です。



ところで、お礼とともに書いておきたいのは、私がPTAさんのお考えを非難や軽蔑する気持ちは、最初から最後まで全くないということです。私の文章がつたなくてそのように感じさせてしまったとしたらすみません。
むしろ悩みの半分はその反対で、私が難なくPTAさんのように振舞えたらどんなに楽だろうということです。


(日本法人の)社長は、私が入社する前、経理担当者がいなかったので、現金一切の処理を自分でしていました。そのうちの小口現金から、少額とはいえ、毎月自分や家族の食品・消耗品にお金を使っていました。その内容報告は本国へ英語で行うのですが、私用に使った部分は適当な嘘になっていました(子供の熱さまシート代や家へ持ち帰る食材代一切を「オフィス用菓子代」など)。レシートは日本語なので、本社の経理は読めませんし、社長を信じて、もともとレシートのチェックはしていませんでした。
32歳の社長の月報酬は、妻・息子(2歳)の3人家族で80万円ほどですから、外資の社長としてそんなにすばらしい収入ではないかもしれないけれど、でも生活が苦しいというほどではないと思います。

当たり前ですが、社長のそうした行為は、私が入った時からぱったりと止まりました。
報告しなかったという立場になりたくなかったので、一応本国のコントローラーに伝えました。資料での報告を求められて応じましたが、結果として社長には何もおとがめはありませんでした。
その代わりかどうか、経費精算の決まりなどを含めた社内規則の設定を含めた内部統制の整備が、社長の課題とされました。
しかし、残念なことに、それから2年経つ今でも経費精算規則の設定は拒否されています。つまり、彼の判断を基準に処理するという原則は変わっていません。

誰しも人間なら判断がブレることがありますから、最低限の規則を定めれば、社長自身も社員も楽だと思うのですが、それを定めるのが社長はなぜか嫌なのです。

私も、普段は大きくかまえ、苦言を述べるのは要所要所で、となりたいのですが、どうも人間が小さいようでなかなかうまくできません。
最初から社長を信用できなかった私がいけないのではないかと、いつも思います。


ちなみに、嫌なことを言うのは一対一の密室内だけと心がけているせいか、社長から避けられることはなく、社内でも一番話し合いの時間をもらっていますので、コミュニケーションは一応うまくいっていると思います・・・。

違う話まで書いてしまってすいません。
今会社の業績がいいので、こういう悩みはくだらないんだろうなーと思います。もっと大人にならないとですよね。

貴重なお時間とお知恵を貸してくださって、本当にありがとうございます!