資本的支出に関する質問です。
使用可能期間(耐用年数)を延長させる行為は
資本的支出に該当するってよく言われるのですが
修繕費に該当するような修理で部品の交換などをしたら
部品が新しくなるので使用期間を延長させてしまうように
感じます。
そう考えると何でも資本的支出の気きがしてならなくなります。
使用期間の延長というのはどういうことなのでしょうか?