納付する税額はあっているんですよね。
(重要なポイントはここです。)

納税額があっているのであれば、あとはどーでもよいとまでは申しませんが、あまり重要な問題ではありません。

御社の控えを正しく直して保存しておきましょう。
(納付書の控えを直接修正液で消したりするのではなく、できればコピーをとってから、そのコピーに赤ペンでわかりやすく訂正しておけばよろしいかと思います。)

もしも万一税務署から尋ねられたら、書き間違えたことをすなおに謝りましょう。
(一言謝ればすむ問題です。)

そしてもう2度と間違えないぞと、あの経理の星に固く誓うのです。
(なんだかオチがワンパターンだな・・・。)