もう解決済みかもしれませんが・・・
なぜ不渡手形勘定ではなく売掛金勘定なのでしょうか?
科目なんてなんでも良いと言ってしまえば終わりですが・・

普通の売掛金と違って会計税法ともに貸倒引当金の個別で評価するはずですし、B/Sでも区別して表示した方が適当と思うのですが・・・

金額とかにもよりますが、実務的な処理なのでしょうか?

参考にならないかもしれませんが
http://www.wacatta.com/trial/03/03txt/03000101501.html

回答ありがとうございます
てっきり
不渡発生時に不渡手形勘定へ、求償できた場合に
現金/不渡手形 だとばかり思っていたので・・