会社法施行前は、議決権行使書面には、株主が押印する欄を設けなければならない旨定められていました(旧商法施行規則26条)が、会社法施行規則ではその定めがなくなりました(会社法施行規則66条1項)。そこで、会社法による議決権行使書面は順次押印欄を廃止しているものです。

御社においても同様に押印欄を廃止することができます。
但し、会社によっては定款で押印すべき旨定めている場合があります。その場合はまず定款を変更する必要があります。