ご回答いただきましてありがとうございました^^

>お書きになった仕訳(預り金)でも悪くはないと思いますが、
>「預り金」だと源泉徴収と混同する可能性がありますので
>「仮受金」になると思います。もしくは「預り保証金」など
>といった勘定科目を新たに設けるという方法もあると思います。
>いずれにしても売上に含めないほうがいいように思います。
やはり売上に含めないほうがよいですよね・・。
そうすると、販売したときは、
売掛金 300円 |売上 290円
         |仮受金 10円
となり、得意先から容器が戻ってきた場合は、
仮受金  10円 |売掛金 10円
となりますよね?(あっていますでしょうか?)
なんか容器というものが戻ってきたのに、勘定としては
仮受金と売掛金というお金の勘定だけが動いていて変な
感じがしますね・・。かといって容器を棚卸資産として計上するのも大変だと思いますが・・。

同じく、メーカーから容器付きの瓶ビールを仕入れた場合も、
仕入 290円 |買掛金 300円
仮払金 10円 |
として仕入れには計上せずにしておいて、
メーカーへ容器を返品した場合は、
買掛金 10円 |仮払金 10円
とするのがいいですよね?