こんにちは、nosさん

随分と長い屁理屈でしたね(^^;

主張なさりたい事は良く分かります。

>”あまったからこれもっていけ。でも今日中にたべないと腹こわしてもしらないぞ。もったいないよな。でもこれで商売したらだめだぞ。”

居て欲しいですよね、こういう責任者。

たしかに勿体ないですものね。
その気持ちを、「だから廃棄しないで食べちゃう」に向けず、
どうしたら、廃棄を出さない発注ができるか、とか、
自分たちの立場でできることを模索する方向に向けてもらえたら、と思います。
アルバイトの立場であれば、時間帯別客層を調べて報告するとかが限度かもしれませんが、検討してみてはいかがでしょうか?

nosさんの向上心や洞察力等の良さを上手に活かせるといいですね

>アルバイトの無知を利用している

確かに、賠償云々、本来無効である契約書どおり「賠償金」を払わせられたとしたら、「無知を利用している」かもしれませんね。

>もし廃棄したパンを持ち帰った場合は、
   重大な社会的制裁も受ける行為として
   印象づけさせる。


ただ、やってはいけない、ということをやらなければいいだけですよね?
それを「おどし」と感じるのは、自身に後ろめたさがあるからですよね?

nosさん、往生際の悪い飲酒運転のおっさんや、運転者である事を知りながら酒を提供したお店のいい訳みたいですヨ(;;)

「少ししか飲んでないし、事故おこしてないからいいじゃないか」「相手が飲んだ上で運転するしないは、本人の意思の問題であって、店に責任なんてない」みたい・・・な?

労務的な面や法的な面については皆さんが教えてくださっています。

決して、経営者よりではないですよ。もう一度、落ち着いて読み返して見てください♪

頑張ってくださいね☆