こんにちは。

試算表がどういったものかがわかればいいのかな?と思ったので、定義を調べてみました。

{試算表とは}
複式簿記で、仕訳伝票または仕訳帳から元帳への転記の正否を検証するため、元帳各勘定口座の貸借合計額や貸借差引残高を勘定科目名とともに記入する表。ほかに、決算諸表作成の基礎資料ともなる。

との事ですので、keishiさんの書かれている通りで、勘定科目を借方/貸方それぞれ合計すればいいのではないでしょうか。