上記にて、今後130万を切るなら・・・と書きましたが
原則として、100万と記入したとしても
被扶養者でいることは不可能なんです。

労働者派遣法というのがあり
社会保険に加入する必要があったのですが
どうして、派遣会社の方で社会保険に入らなかったのでしょうか?

社会保険加入の要件と被扶養者の認定基準
(年収130万円未満)とを混同する例が少なくありませんが
社会保険の適用を除外できるのは、
(1)2ヶ月以内の短期契約の場合か、
(2)労働時間が通常が1日8時間として6時間、
1週40時間が通常として30時間(つまり通常の4分の3まで)
の短時間労働の場合

に限られます。ここでは、年収は要件になっていません。
つまり、年収130万円未満であっても、
社会保険加入をしなくてもよいことにならない訳ですが
明らかに、この方の場合は
社会保険の加入要件を充分満たしていることになります。

派遣労働者の場合にはフルタイマーに近く、
2ヶ月を超えて働くことが少なくありませんよね。
年収130万円未満であっても、
社会保険に加入しなければならない場合が多いです。
(例:1年で5ヶ月間だけ派遣就労、フルタイム、月収20万円=年収100万円の場合→派遣会社での社会保険加入が必要)となり
今後の収入を100万と記入したところで
上記の社会保険の加入要件に該当するなら
派遣会社の方で社保に加入しなければいけないからです。

ですから、遡って社会保険の被扶養者の資格喪失をし
例え、今後の収入が100万だとしても
社会保険の加入要件に該当するなら
被扶養者の資格取得は不可能であり
派遣会社の社会保険に加入するか
ご自分で国保・国民年金の加入手続をする。
・・・が正しい方法なのかと思いました。

・・・ということで、最初のご質問の
短期間で・・・ということは
例え短期間であっても、社会保険の加入要件に該当するなら
その会社で社会保険の被保険者となることになるので
被扶養者認定の対象にはならない・・・ということになるのでは。