弊社も『貯蔵品』で管理しています。
keiryoさんの会社では、台帳をつけているようなので、
月末(切手や印紙の使用が頻繁なら週末がbetter)に
台帳を元にいくらの切手を何枚使用したかを確認して
在庫管理=貯蔵品残高確認をされると良いと思います。


1. 切手や収入印紙の金額毎の補助科目を作成。

2. 購入時に種類別に仕訳します。
 例)
  80円切手を10枚、200円印紙を5枚購入したとします。
  
  貯蔵品-80円切手 ¥800  /  ¥1,800 現金
  貯蔵品-200円印紙 ¥1,000 

3. 月末に使用した切手や印紙の種類別に仕訳します。
 例)200円の収入印紙を3枚、80円切手を5枚使用したとします。
  
  通信費 ¥400 /  ¥400 貯蔵品-80円切手    
  租税公課¥600 / ¥600 貯蔵品-収入印紙200円

4. 残高で枚数を確認します。
  
  80円切手の残高が320円であれば、4枚ということになりますよね。そこで、実数があえばOKです。