履歴については、一応調査いたします。憲法における信教の自由とか、プライベートなこと等いろいろ制約がありますので、公にはしませんが、逮捕歴、前科、前勤務先での勤務状況等です。そして、採用後にそれを理由に解雇することはありえます。

但し、それを理由に解雇するとすれば、即日か、または知らなかったふりをして数年後辞めさせたい時に、その件を持ち出して解雇理由とするか、それは採用側の判断によると思います。

担当者として重大な経歴詐称ではないという前提ですが、個人的には、一生懸命働いてくれ方であれば、後日発覚しても、過去のことは不問に付し、公にするつもりはありません。