私もnovaさんと同じ考えです。

社債利息は、償還期日までの期間に応じて発行額と額面額の差を埋めていく、
社債発行差金のような期間計算による場合に適していると思います。
また、保証料につきましては、担保と解釈ができることから、
社債発行差金のような社債利息の性格ではなく、
この場合、novaさんがお書きになった方法がふさわしいと思われます。