得意先との関係によりますが、特に関係会社等でなければ、
得意先への寄付・利益供与とみなされることはないでしょう。
優位的な地位に基づき不適切な値上げをしない限り、公正取引に反することはないでしょう。
どちらかといえば適切な値上げが出来ず困っている立場なので。