まあ、一番ありえそうなのが手書きの縦計の計算ミスだとは思います。貸借の右左を間違えているとか。

どうしても時間がなくてどうしようもないのであれば、税理士にきちんとそのことを知らせた上で現金過不足を雑益・雑損で処理するしかないでしょうね。