支払届は、被保険者整理番号順に記入するのが原則です。
そこで、遅い日を支払日にして、
違う人のみ個人の行の支給日の欄に書くことになります。

遅い日を支払日として記入すれば、
支払届の提出期限の起算となる日が明確になります。