ざっと見ました。

5-1
4の損金経理納税充当金は、全部27の納税充当金欄に記載します。
当初の仕訳だと前期の納税充当金が考慮されていないので、

27の納税充当金は、
1欄 2欄 3欄 4欄
0  0  70  70 になります。
     ↑当期末に設定したもの

4の損金経理納税充当金は1欄から4欄まで不要です。

もし、前期に納税充当金を70設定していれば
27の納税充当金は、
1欄 2欄 3欄 4欄
70  0  70 140 になります。
1欄の70を消すためには会計上の処理と別表転記が必要です。
または、前期以前の処理が誤っている可能性があります。

3の損金経理利子割額は、29と相殺するので不要です。


再度確認して欲しいところがあります。
1、会計上の仕訳が変わると別表調整も変わります。
 流れは会計仕訳→別表4→別表5-1です。
 別表5-1だけを記入することは原則ありません。
 
2、均等割の処理の確認
 年税額120-利子割50(前払分)=確定額70(未払法人税等)

3、過去の処理が間違えている場合は過去の処理から見直す。当期分を正しく処理しても過去の処理は「自動的」に消えません。

4、別表調整は複数あります。ikkaiさんと異なる説明をしている部分があると思います。ポイントは、加算するか減算するか、社外流出(※)か留保か、の2点です。

所得税(税額控除を受ける場合)
 納付は加算社外、還付は減算(※)

利子割
 納付は留保
(利子割は均等割と相殺されるため還付は基本的になし)

納税充当金
 設定処理は加算留保、取崩しは減算留保

未収還付法人税等(△の納税充当金)
 設定処理は減算留保、取崩しは加算留保

5、1欄と4欄は自動的に埋まります。2欄と3欄は、別表4で「留保」としたものを転記します。