例題の数字に合わせます。
全て同時に説明するとややこしいの一部説明を省きます。
所得税は経費か法人税の前払いかを選択できます。
法人税の前払いとして申告すると仮定します。
利子割は選択できません。前払い扱いです。
考え方を説明するため一部会計上の違うところがあります。
前期の還付分を無視します。

受取利息
現金  800        / 受取利息  1,000
租税公課(所得税) 150 /
租税公課(利子割)  50 /

受取配当金
現金  900       / 受取配当金  1,000
租税公課(所得税) 100 /

還付金
省略

決算整理 均等割は70とする。50前払い済み。70-50=20
法人税等(均等割)20 / 未払法人税等  20
未収税金(所得税)250 / 租税公課(所得税)250
↑マイナスの未払法人税等と考える。

会計上
税引前利益 2,000
法人税等   70
税引後利益 1,930

別表4
税引後利益     1,930   留保
損金計上納税充当金  +20 加算留保 5-1転記
損金計上利子割    +50 加算留保 5-1転記
△の納税充当金   △250 減算留保 5-1転記
--------------------------
合計        1,750 留保合計 1,750
控除される所得税額 +250 加算社外
-------------------------
合計        2,000

5-1
△の納充  -250 3欄4欄
繰越損益金 1,930 3欄4欄
納税充当金 +20  3欄4欄
利子割   2欄-50 3欄-50 3欄-20 4欄-20
---------------------
合計    1,680

検算
期首利積     0
別表4留保  1,750
中間50+確定20 -70
--------------------
合計     1,680 一致

うろ覚えで書いたので間違いがあるかも。