uscarmel 様、大変わかりやすいご回答をいただきありがとうございました。

今使っている会計ソフトのように操作性のよい、画面も見やすく、使いやすい会計ソフトを手放すことになっては困ると大変心配しておりましたので、安心しました。

税理士さんへの説明資料として、とりあえず操作マニュアルの消費税部分のコピーを用意しました。読んでピンとこない部分もありましたので、早速お教えいただきました、サンプル会社のデータを見ました。

その上で、「新規会社の作成」を起動し「消費税会社」という架空の会社をソフト内に立上げました。そして、当社の消費税に関係する課税、非課税データをサンプル的に入力して、消費税申告関係資料をアウトプットしてみました。これで少しは、たくさんの申告関係資料のイメージがはっきりしてきました。
来週は、この出力資料も一緒に持って、税理士事務所に説明に行きたいと思っています。


>計算結果と領収書の消費税額が違う場合は、直接消費税額を修正できるのでより正確に仮払い消費税は記帳できると思います。>
この部分のお教えは、税務署に金額相違を指摘されたりしないように、忘れないようにしたいと思います。

マニュアルに書かれていることは、たいてい理解しているつもりですが、税理士さんにもし返答できない点などがありましたら、また質問させていただきますので、皆さまのお助けをいただいたいと思います。

ありがとうございました。