中小企業(法人税法上では資本金1億円以下の法人ですが、定義はいろいろとあります)に限って適用される税制。財政基盤の強化や、自己資本の充実等のために、税制上さまざまな優遇施策がとられています。 毎年の税制改正で何かしら出てくる部分です。 中小企業庁のホームページに行くと、「中小企業税制45問45...
「中小企業退職金共済」の略。 政府の中小企業政策の一環で、中小企業が従業員に退職金を支払う際、安定してその支払いができるようにするための制度です。 企業は勤労者退職金共済機構と契約を結び、毎月共済掛け金を納付することによって、企業の外で積立ができます。 従業員が退職したときにはその共済機...
得意先、仕入先などの、事業に関係のある者に対する営業上必要な接待、交際、贈答などに使用した費用です。 会社が使った交際費は、原則として損金不算入ですが、資本金1億円以下の中小企業の場合は、「年400万円までの支出額の90%まで」を損金にすることが認められています。
次に掲げる年金等(非課税とされている年金等を除きます。)を「公的年金等」といい、所得区分は、雑所得に該当します。 (1)国民年金法による年金 (2)厚生年金保険法による年金 (3)国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法、私立学校教職員共済法、農林漁業団体職員共...
従業員に一定または一律の点数を与え、その点数に応じて企業が設定した複数の福利厚生メニューの中から従業員自身に必要な福利厚生を選択させる制度。 従業員のさまざまなニーズにこたえることができ、一定額の会費で中小企業向けのサービスを提供する会社もあらわれています。
事業資金を必要としていても十分な担保や保証人がなく、その資金調達ができない中小企業のために、一定の保証料を支払うことで、融資が受けやすくなるように設けられた公的な保証機関です。 必要な保証料は、融資を受ける種類・金額によって異なります。
いつも私が気をつけていることを独断と偏見で「心得」としてまとめてみました。チェックシートに関しても同じなのであまり深刻に考えないで気楽に試してみてください。 1.仕事上知り得た情報は秘密事項これは、絶対不可欠の条件です。経理の仕事は、仕事の性質上会社の外部・内部事情を一番知ることのできる立場...
会社が得意先や仕入先、また事業に関係のある人に対して接待を行ったり、贈り物をしたときに支払った費用のことを言います。この「事業に関係のある人」の中には、自分の会社の従業員や役員も含まれることになります。 交際費は、原則的には全額が損金としては認められず税金を計算する際の金額に加算することとな...
中小企業税制のひとつです。 青色申告事業者がIT投資として特定情報通信機器等の設備投資等を行った場合には、ハードウェア(電子計算機など8種類)・ソフトウェアの両面で、次のどちらかの優遇措置が認められます。 ・取得価額の50%の特別償却 ・取得価額の10%の税額控除 リースの場合も「リース費用総額×60%...
すべての出資者が有限責任社員からなる物的会社で、出資者の数が1名以上50名以下に限定されていること、設立時に必要な最低資本金が300万円であることなどから、中小企業向きの会社形態といわれています。 なお、資本金300万円以上という「最低資本金規制」は近いうちに撤廃される見込みです。