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こにちわどちらの場合も未払金だと思います。ちなみに、未払金と未払費用についてそサイトがありますので参考にしてみてくださいね。
http://bokimaster.blog41.fc2.com/blog-entry-36.html

こにちわどちらの場合も未払金だと思います。ちなみに、未払金と未払費用についてそサイトがありますので参考にしてみてくださいね。
http://bokimaster.blog41.fc2.com/blog-entry-36.html

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早速ありがとうございます。
ご紹介いただいたサイトを見ましたが、それによるとやはり（１）のケースは未払金、（２）のケースは未払費用になるのではないでしょうか。

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ご紹介いただいたサイトを見ましたが、それによるとやはり（１）のケースは未払金、（２）のケースは未払費用になるのではないでしょうか。

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totochanさんの参考サイトによると、yossy-さんの仰るとおり、
(1)は未払金、（2）は未払費用とするのが正しいと思います。

（2）のケースの場合、月末時点では21日から末日までの役務提供が未完了ということになりますから。

totochanさんの参考サイトによると、yossy-さんの仰るとおり、
(1)は未払金、（2）は未払費用とするのが正しいと思います。

（2）のケースの場合、月末時点では21日から末日までの役務提供が未完了ということになりますから。

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失礼しました。そうですね。おっしゃるとおりです。

失礼しました。そうですね。おっしゃるとおりです。

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やはりそういうことでよろしいのですね。
でもどうして未払費用と未払金は区別しないと、いけないんでしょうかね？
実務的には未払金一本でも良いような気がするんですが・・・

やはりそういうことでよろしいのですね。
でもどうして未払費用と未払金は区別しないと、いけないんでしょうかね？
実務的には未払金一本でも良いような気がするんですが・・・

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一応、未払金も未払費用もおなじっちゃおなじなんですが
僕なりに考える使い分けの理由です。

未払費用は会計的な費用発生はするものの支払期日が到来していない。ということは法律的な意味合いでの債務は発生していない。
未払金はその意味合いで債務が確定しているという違いは結構大きいのかと思います。

会計原則上の負債の金額は債務の額ってのが基本だった気がします（あまり自信ないですが・・・）ので、未払費用は実現する債務ではない。未払い費用は実現した債務ってことで分けているのではないかとひらめいてみました。

(・へ・)

一応、未払金も未払費用もおなじっちゃおなじなんですが
僕なりに考える使い分けの理由です。

未払費用は会計的な費用発生はするものの支払期日が到来していない。ということは法律的な意味合いでの債務は発生していない。
未払金はその意味合いで債務が確定しているという違いは結構大きいのかと思います。

会計原則上の負債の金額は債務の額ってのが基本だった気がします（あまり自信ないですが・・・）ので、未払費用は実現する債務ではない。未払い費用は実現した債務ってことで分けているのではないかとひらめいてみました。

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わかります。科目ってほんの少し字が違うだけなのに意味や使い方がまったく違いますね。以前いた会社の上司に教わりましたが、未払金は代金債務が確定したもので、未払費用は未確定で損益計算の目的の為、計算項目で発生するものみたいな感じで説明を受けたように思います。しかし実際のところは、殆ど未払金で処理する会社も多いかと思います。現に以前いた２社ともにそうでした。未払費用は継続的な取引にのみ使用するといった大雑把な考え方で使用されているところもありましたね。実際の使い方は理解して使い分けなくてはなりませんが、完璧でないと税務署にどうこう・・というのはなく、経理も３人いれば３種類のやり方がある・・・と教わったこともありました。

わかります。科目ってほんの少し字が違うだけなのに意味や使い方がまったく違いますね。以前いた会社の上司に教わりましたが、未払金は代金債務が確定したもので、未払費用は未確定で損益計算の目的の為、計算項目で発生するものみたいな感じで説明を受けたように思います。しかし実際のところは、殆ど未払金で処理する会社も多いかと思います。現に以前いた２社ともにそうでした。未払費用は継続的な取引にのみ使用するといった大雑把な考え方で使用されているところもありましたね。実際の使い方は理解して使い分けなくてはなりませんが、完璧でないと税務署にどうこう・・というのはなく、経理も３人いれば３種類のやり方がある・・・と教わったこともありました。

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皆さん、ありがとうございました。
まだ良く理解できないのですが、（２）のケースは月末の時点では２１日から月末までの役務の提供が完了しているのではないでしょうか？
あのサイトにおいては「すべてが完了していないので未払費用」とありました。給料の場合一日働けばそれで一日分の役務の提供はすべて完了しているとは考えないのでしょうか？

皆さん、ありがとうございました。
まだ良く理解できないのですが、（２）のケースは月末の時点では２１日から月末までの役務の提供が完了しているのではないでしょうか？
あのサイトにおいては「すべてが完了していないので未払費用」とありました。給料の場合一日働けばそれで一日分の役務の提供はすべて完了しているとは考えないのでしょうか？

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確かに１日働けば１日分の役務としては完了かもしれませんが、会社事態の給与対価の締切が２０日ということは２１〜翌２０日働いてはじめて１ヶ月の給与とした役務の完了とみなすので、未完了と考えるのです。

確かに１日働けば１日分の役務としては完了かもしれませんが、会社事態の給与対価の締切が２０日ということは２１〜翌２０日働いてはじめて１ヶ月の給与とした役務の完了とみなすので、未完了と考えるのです。

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一ヶ月分の役務の提供が完了したか否かの判断をするわけですね。何となく理解できたような気がします。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。 :lol:

一ヶ月分の役務の提供が完了したか否かの判断をするわけですね。何となく理解できたような気がします。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。 :lol:

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