2023年に100円の商品を100個仕入れて
売上がないまま2024年に
期首商品棚卸高が10000円になるとします。
この場合で
仕入価格が2024年から300円(固定)に値上がった場合で仕入を300個して最終仕入原価法を
用いたまま
売上原価を求める場合、
仕入価格が上がった事により
このまま
期首商品棚卸高10000+仕入価格300円×300個−期末商品棚卸高で計算すると
差引原価がマイナスになり
売上から差引原価を引いても
差引金額がマイナスになってしまうのですが、この場合どの様に仕訳をすればよいのでしょうか?何か
特殊な仕訳をする必要があるのでしょうか?
この原因は100円の在庫の価値が300円に
なる事により期末商品棚卸高が
上がってしまう事だと思うのですが..
宜しくお願い致します。
2023年に100円の商品を100個仕入れて
売上がないまま2024年に
期首商品棚卸高が10000円になるとします。
この場合で
仕入価格が2024年から300円(固定)に値上がった場合で仕入を300個して最終仕入原価法を
用いたまま
売上原価を求める場合、
仕入価格が上がった事により
このまま
期首商品棚卸高10000+仕入価格300円×300個−期末商品棚卸高で計算すると
差引原価がマイナスになり
売上から差引原価を引いても
差引金額がマイナスになってしまうのですが、この場合どの様に仕訳をすればよいのでしょうか?何か
特殊な仕訳をする必要があるのでしょうか?
この原因は100円の在庫の価値が300円に
なる事により期末商品棚卸高が
上がってしまう事だと思うのですが..
宜しくお願い致します。