以下雑談ですが。

最近、上場企業を中心に、役員報酬を成果主義にして退職金を廃止する例が相次いでいます。

そもそも役員というのは、会社との委任契約に基づいて会社の経営をしているわけですから、時間に縛られて働く従業員とは報酬体系が異なって当たり前といえば当たり前なのです。
そういうアメリカ型の考え方がいいか悪いかは別として、会社法ではその色がより濃くなっています。

そんな中で、勤続年数に応じて退職金が増えるという考え方も、役員に限ってはどんどん通用しなくなってきています。いずれは「成果」=利益=キャッシュを増やしていない役員にどうして退職金を払うのですか?と突っ込まれる日が来るかもしれませんね。